ドジャースが本拠地で圧勝か?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)

二度寝から目覚めると雨もやんで、14℃と暖かいです。

今も11℃と春のように暖かいです。

マリア猫も枕元に来て、20分ほど遊んでくれたがそのうちに起きるといつの間にか外に出た感じです?・・

起きて、ドジャース戦を見ると大谷の活躍で?・・(^_-)-☆

世界一を目指す名門が、本拠地で完璧なスタートを切った。

 ドジャース・大谷翔平(29)は本拠地開幕戦となったこの試合に「2番・DH」で先発出場。

4打数2安打のマルチ安打を記録する活躍を見せ、ドジャースが7-1と快勝した。 

ソウルシリーズから1週間の間隔を開けて迎えたこの試合。

ドジャース打線は初回からカージナルス先発のマイコラス(35)に襲い掛かった。

 先頭打者のベッツ(31)が四球で出塁すると、続く大谷がライト線へのツーベースヒットでチャンスを拡大。

走塁ミスで大谷はアウトになったが、3番のフリーマン(34)が先制タイムリー、そしてマンシー(33)が犠牲フライで早くも2点を先制した。

 いきなりリードをもらったことで楽になったのがドジャース先発のグラスノー(30)。

150キロを優に超える豪速球をグイグイと投げこむ投球でカージナルス打線を翻弄していった。

 さらに3回裏、ドジャースはベッツがレフトスタンドへ叩きこむ豪快な一発を記録すると、大谷四球後に打席が回ってきたフリーマンはバックスクリーンへ放り込む2ラン本塁打を記録。

 一気に3点を追加して、5回裏に大谷の打球速度約181キロというライト前ヒットでマイコラスをマウンドから降ろした。

真美子夫人も本拠地開幕戦を観戦 PHOTO:Getty Images

さらにドジャースは6回にはアウトマン(26)、7回にはマンシーがそれぞれタイムリーを放ち、7点のリードを奪って終始リードし続けた。 

古豪カージナルスも意地を見せたかったが、4回表にグラスノーからゴールドシュミット(36)がソロ本塁打を打つのが精いっぱい。

その結果、ドジャースがグラスノー→ヤーブロ―(32)のリレーで快勝した。

 大谷をはじめとしたMVPトリオの大活躍で大勝したドジャース。

悲願の世界一に向けて最高のスタートを切った。

今日も良い日であります様に・・(^_-)-☆