必勝祈願が実りますように・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
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こんばんは・・(^-^)

今日の奈良は、2℃と寒いですが、今は5℃と気温がだいぶ下がりました。

今朝もマリア猫がいませんので、布団から呼ぶと、押し入れから顔を出して枕元に?・・

今朝も傍に来ずに、窓際に?・・(^_-)-☆

餌だけ食べてそのまま押し入れに?・・

球団初の連覇を目指す阪神は7日、毎年恒例の兵庫・西宮神社で必勝祈願を行った。

今年は岡田彰布監督(66)を始め、選手や球団関係者約130人が参加。

ユニホーム姿の選手たちを見に、約300人のファンも駆けつけた。

必勝祈願後に取材に応じた岡田監督は自ら「連覇」と書いた絵馬を手に「ずっと言ってるように、今年はもう、この1つの目標しかないんで、とにかくね、みんなで連覇に向かって、シーズンをなんとか勝ち抜くというか、それだけですね」と気持ちを新たにした。

昨年は「アレ」と言ってきたが、今年は目標をはっきりと口にした。

「連覇、だけ言いましたね。玉串(をささげる)の時は(笑い)」。

昨季リーグ制覇、日本一を成し遂げ、次なる目標の連覇への思いは強い。

開幕まで約3週間。

今は選手個人の調整の時間と、指揮官は泰然自若だ。

「まだ全然チームとして野球してない。今は個人個人にみんなに任せて。打つとか打たんとか結果は出るけど、そういうことは気にしてない。もう少ししたらチームとして機能するように、チームとしてゲームに勝ちにいくというか」。

徐々にチームとして仕上げていく。

「29日の開幕に向けて全員がね、一番最高の状態で持っていけるように。本当に楽しみな東京ドームになると思います」。

開幕戦の29日巨人戦(東京ドーム)に向けて、笑顔で意気込んだ。

西宮神社で必勝祈願する岡田監督は玉串を奉納する(撮影・上田博志)

西宮神社で必勝祈願する岡田監督は玉串を奉納する(撮影・上田博志)© 日刊スポーツ新聞社

祈願が実ることを祈ります。

今日は土産の日です・・(^_-)-☆

観光物産業界初の全国組織として1997年(平成9年)に設立された全国観光物産振興協会が2000年(平成12年)に制定。

日付は「み(3)や(8)げ」と読む語呂合わせから。

観光と土産品の需要の増大を図ることが目的。

土産は、知人や縁者に配る目的で旅行先などで買い求めるその土地にちなむ品物(進物:人に差し上げる品物)のこと。

または知人や縁者の家宅など訪問先を訪問する際に感謝を込めて持参する進物のこと。

後者の場合は手土産という言い方もする。

土産物店(富士山吉田口頂上にある「扇屋」)
土産物店(富士山吉田口頂上にある「扇屋」)

旅先で見聞きした物事や体験などを語って聞かせることを土産話(みやげばなし)という。

土産は進物であることから丁寧語の接頭辞をつけ、御土産(おみやげ)と称するのが一般的である。

「土産」は元来、「どさん」または「とさん」と読む漢語で、「土地の産物」(≒特産)を意味する。

現代中国語でも同じ意味である。

「みやげ」の語源は諸説あり、「宮笥」(みやげ・みやこけ)と呼ばれた神社などの配り物に由来する説、人に差し上げる品物をよく見て選ぶ時に見上げることから「見上げ」(みあげ)と呼ばれ、これが転じたとする説などがある。

室町時代以降、「土産」を「みやげ」と熟字訓で読むようになった。

もらって嬉しかったおみやげは?

私は子供がいなかったために、土産を買うことも無く、旅行は夫婦で行ったために妻への土産も買うことはありませんでした?・・

妻以外の旅は、ほとんどが職場でのものでもあった気がします?・・

だから酒の飲み過ぎで買ってこれなかったかも?・・

隣りに渡すことも無く、隣りからも貰ったことはありませんね?・・

あまり隣近所の中は仲良しはいませんでした。

今朝の血圧は、121-67、脈拍は61、血糖値は138でした。

体温は36.2℃でした。

昨日の散歩数は、2867歩でした・・(^_-)-☆

今日もまだ腕が痛みほとんど散歩ができません?・・(^_-)-☆

そのせいで、血糖値が高い気が?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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