こんばんは‥(^_-)
今の奈良は３℃と寒いです・・(^_-)-☆
マリア猫は、朝に餌を食べに降りてからまだ降りて来ませんね？・・
夜になってマリアが、一階に降りてきて、餌を食べて、テーブルの上でじっと私を見ています？・・
どうなったんでしょうね？・・
阪神・巨人戦は、阪神が９-４で大敗ですが？・・(^_-)-☆
よく考えると一回の７点がなければ勝っています。
まだ阪神の打撃陣は大丈夫だと思いました。
佐藤輝明、ミエセスの好調が維持されればまだまだ十分に戦えると思います。
阪神はオープン戦初戦で3月29日からの開幕カード・巨人に9失点で敗れた。
先発・伊藤将司が初回に7安打を打たれ7失点、7回に湯浅が被安打4で2失点を喫した。
打線は佐藤輝の２ラン、ミエセスのソロなど9安打で4点を挙げた。
阪神は昨季、巨人戦は18勝6敗1分と大きく勝ち越し、敵地・東京ドームでは引き分けを挟み6連勝と同一シーズンの最長記録も更新した。
巨人戦は22年は14勝10敗1分、21年は13勝9敗3分と3年連続で勝ち越している。
スタメンは1番センター・近本、2番セカンド・中野、3番ライト・森下、4番ファースト・大山、5番サード・佐藤輝、6番レフト・前川、7番DH・糸原、8番ショート・木浪、9番キャッチャー・坂本のオーダーを組んだ。
巨人の先発は開幕投手が内定している戸郷。
1回、近本が左安打で出塁も中野は右飛、中飛、大山は遊飛に終わった。
先発・伊藤将は昨季10勝5敗、防御率2.39で巨人戦は4試合に登板、2勝1敗、防御率2.10と好相性。
1回、先頭・松原にヒット、オコエに四球、門脇に犠打を決められ1死二・三塁に。
岡本和にライトへタイムリーを弾き返され、1点を先制される。
さらに吉川の二ゴロを中野が後逸し1点を失う。
続くルーキー佐々木、大城卓、秋広、湯浅、松原と5者連続タイムリーを浴びた。
伊藤将は1回を40球を投じ7安打を集中され7点を奪われた。
2回の攻撃で巨人2番手・赤星に2死から糸原、木浪の連打で一・三塁とし坂本がセンターへタイムリーを放ち、1－7。
伊藤将は2回には岡本和、吉川、佐々木を三者凡退に抑える。
打線は3回2死から大山が失策で出塁、佐藤輝が赤星からライトへ特大の2ランを叩き込み、3ー7とする。
伊藤将は3回も大城卓、秋広、湯浅を3人で抑え3イニングで降板、63球で7安打1四球1奪三振で7失点（自責6）。
4回は2番手・加治屋が松原を遊ゴロ、オコエを空振り三振、門脇を左飛に抑える。
5回は3番手・石井が萩尾を遊ゴロ、吉川を中飛、佐々木を投ゴロと三者凡退。
打線は6回に前川が失策で出塁、代打・ミエセスが三ゴロ併殺打、木浪がツーベースも代打・井上は一飛で得点できず。
6回は4番手・浜地がルーキー泉口を三ゴロ、秋広を二ゴロ、湯浅を中飛と2回以降は1人の走者も許さず。
7回は5番手・湯浅がマウンドへ。
松原、オコエ、山瀬に3連打され1死満塁から育成・中田にセンターへ2点タイムリーを弾き返され、3ー9と大量リードを奪われる。
打線は8回に巨人7番手・松井に対して2死からミエセスがレフトスタンドへ放り込み、4ー9とする。
8回は6番手・桐敷が湯浅を三ゴロ、松原を遊ゴロ、オコエを遊ゴロと3人で抑え伊藤将と湯浅以外の4投手は走者を出さなかった。
9回の攻撃は育成・京本に井上が一飛、小野寺がヒットも野口は空振り三振、植田が投ゴロに倒れ試合終了。
岡田監督にとっては不満が残ると思いますが？・・
まだまだ打力を信じて春まで調整していきましょう？・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆