こんにちは‥(^_-)-☆
今日は4時ごろからその後は終日雨の予報が出ています。
だから今日の夜は気温が高そうでエアコンは必要がないようですね。
マリア猫を待っているのに今日は二階から降りて来ませんね?・・(^_-)-☆
いつもだとエサを食べて、段ボールを引っ掻いて怒ると二階に行くんですが?・・(^_-)-☆
これもないと一寸寂しいですね。
今日は、ABCラジオを聞いています。
4日(日本時間15日)にドジャーズ春季キャンプ(米アリゾナ州グレンデール)
ドジャースの大谷翔平選手が今キャンプ2度目の屋外フリー打撃を行った。
前回は1人での練習だったが、野手陣が揃ったこの日はマンシー、ロハス、アウトマン、テイラーと同じ組で実施。
山本由伸投手も「時間があった」と駆けつける中、チームメートに衝撃を与えた。
29スイング中、5連発を含む10本塁打。
バックスクリーン左に放った打球は推定140メートルで、選手やファンから驚きの声も漏れた。
ブルペン投球をして練習を終えた山本もメジャー屈指の「ショータイム」をドジャースに入って初めて見て、「すごかったです」と実感を込めた。
同じ組で、昨季ブレークした若手のアウトマンは「初めて近くで見たんだけど、彼の打撃を見たら、自分が小さな子供かと思ったね。凄まじいスイングスピードでありながら、バットコントロールも巧みだ。非常に難しいことだ」とそのパワーと技術に驚きを隠せなかった。
才能の塊と言われるドジャースの大谷翔平選手がその運動能力に目を見張るのが、今季、外野から二塁に転向する新たなチームメートのムーキー・ベッツ(31)だ。
昨年の球宴で、大谷はすごいと思った選手にベッツの名を挙げ「右翼を守ったり、ショートを守ったり、二塁を守ったり。高いレベルでオールラウンドにこなす選手はいない。見ていてすごい」と語った。
ドジャース・ベッツ
身長は175センチと、メジャーリーガーの中では小柄だが、人並み外れた天性の運動能力はメジャーでも屈指だ。
守備では内、外野を器用にこなし、打棒も昨季は自己最多の39本塁打をマークするなど通算252本塁打の強打者で、レッドソックス時代の2018年にはMVPを獲得した。
だが、この男のすごみは野球だけではない。
オフはボウリングのプロボウラーとして活躍する。
学生時代にやっていたバスケットボールは若い頃にダンクシュートを披露。
シュートも巧みで、映像を見てもほれぼれするほどだ。
アメリカンフットボールもプレーしていた。
大谷翔平投手がほれ込む選手がいるんですね。
こんな選手も含めて世界一になって欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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