村上頌樹投手の笑顔につられて?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

東大寺 紅葉

今の奈良も曇って、外はもう11℃になって少し寒いですね・・(^_-)-☆

マリア猫がエサを食べに寝室に入り、鳴いて目覚めると枕元に来て愛想を?・・(^_-)-☆

だからナデナデすると手を舐められました‥(^_-)-☆

だけど起きるとどっかに行っちゃいました?・・(^_-)-☆

家の中にいないので外に出たと思われたが、昼間は長椅子の上に?・・

と思って、5時前に見に行くとおりません?・・(^_-)-☆

今日は夜に外に出たんですね?・・(^_-)-☆

昨夜のニュースから笑顔がかわいい村上をテレビで‥(^_-)-☆

 

最優秀新人賞と最優秀選手賞を受賞した阪神の村上頌樹=柴田悠貴撮影

最優秀新人賞と最優秀選手賞を受賞した阪神の村上頌樹=柴田悠貴撮影© 朝日新聞社

(28日、東京都内、プロ野球「NPB AWARDS(アワーズ)」)

 昨季まで1軍で未勝利だった阪神の村上頌樹が、セ・リーグで初めてMVPと新人王をダブル受賞した。

 両リーグを通じても野茂英雄さん以来、33年ぶりの快挙だ。

 「そこに名を刻めて、とてもよかったと思います」とほおを緩めた。

 プロ3年目。

最優秀新人賞と最優秀選手賞をダブル受賞した阪神・村上頌樹=港区のグランドプリンスホテル新高輪(荒木孝雄撮影)

この場に立つのは3年連続だが、立場はまるで変わった。

 初めて出席したのは1年目を終えた2021年12月。このときは昼にあったファーム表彰式だった。

 2軍で最多勝、最優秀防御率など“9冠”を獲得したが、1軍で通用しなかった悔しさは消えなかった。

 「一番目指しているのは(1軍の)防御率(のタイトル)。

そこを求めていきたい」と語っていた。

 2年目も2軍で最優秀防御率などを獲得したが、1軍では登板機会なし。

2年連続で昼の表彰式に出た。

 昨年投手3冠だった青柳晃洋から「1、2軍はそこまで変わらない」と言われたことで、今年は脱力することを覚え、自信のあった制球力に磨きがかかった。

 中継ぎで開幕1軍入りすると、先発ローテーションの谷間でチャンスをつかんだ。

今季初先発となった4月12日の巨人戦で、七回まで走者を1人も許さない完全投球。

一躍、プロ野球ファンに名を知らしめた。

 21試合に先発し、クオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)は18試合。

10勝を挙げ、防御率1・75をマークした。

 ポストシーズンを含めて24試合に先発し、一回に失点したことはない。

立ち上がりから安定し、チーム内での評価もぐんぐん上昇。

クライマックスシリーズ最終ステージ、日本シリーズでは第1戦先発を任され、エース格の扱いだった。

 今年は夕方からの1軍の表彰式に参加し、「こうやって来られて光栄」。

晴れ晴れとした顔だった。

 想像以上の活躍に、岡田彰布監督も「まさかな。(春季キャンプの)2月にそんな思わへんかったな。えらい人生(が)変わってしまったな」と目を見張る。

「(来年は)当然開幕からローテーション、入れるわけやから。こんだけ成績を残せば」と評価した。

 ただ、シンデレラストーリーのような1年を過ごしても、村上に慢心はない。

 「厳しい世界なので、2年、3年と結果を残さないと意味がないと思う」

 早くも来季に目を向け、「自分の居場所をしっかり位置付けられるように頑張っていきたい」と語った。

昨夜に3度ほど笑顔を見たと思います・・(^_-)-☆

その言葉も控えめが印象に‥(^_-)-☆

来年も勝って10勝はお願いしたいですね・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆