おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は今の11時が最高気温で寒い一日になりそうなので、エアコンを入れました‥(^_-)-☆
今朝も二度寝して変な夢を見ているときにマリア猫が、居間の戸をガリガリ掻く音で目覚めました?・・
時計を見るともう11時前に?・・(^_-)-☆
ビックリして飛び起きました?・・(^_-)-☆
今季新設の「月間JERAセ・リーグAWARD」の9、10月大賞を受賞した阪神・佐藤輝明(24)が、兵庫県西宮市内の球団事務所で行われた授賞式に参加した。
選考委員の球団OB・鳥谷敬も出席し、記念パネルを手渡した。
「8月の中旬から力の抜けた感じというか。昨年の秋から取り組んできたことが、自分の形になったのでは」と分析した鳥谷氏は、来年期待する活躍を問われ「100本くらいホームラン打って欲しいですね」と無茶ぶり。
佐藤輝も「100本打つぐらいのつもりで頑張りたい」と力を込めた。
佐藤輝は9、10月の計26試合に出場して9本塁打、29打点、打率・356の好成績をマーク。来年に向けて「1年間通して、毎月この大賞の候補に挙がるぐらいの活躍ができたら」と決意を示した。

森下が大胆予告だ。
2年目を迎える来季、プレーとともに、本塁打パフォーマンスも進化させる。
佐藤輝とのコラボで甲子園を沸かせる考えを明かした。
「覚えやすくて簡単なパフォーマンスを考えたい。
テル(佐藤輝)さんと何かできたらなと思っている」
ドラフト1位ルーキーの今季は、対戦アクションゲームのキャラクター「ガオガエン」の必殺技から取ったラリアットポーズを披露。
来季は佐藤輝とそろってアイブラックを施して臨んだ9月3日のヤクルト戦でアベック弾を放った「アイブラック兄弟」が、ファンに定着する決めポーズも考える。
「パフォーマンスを覚えてもらって、それがはやって、グッズとかできたら、うれしいですね」
「ドラ1」の先輩の佐藤輝とは食事をともにし、プロの生活のアドバイスをもらう間柄。
慕う先輩と共演するにあたり、今季の本塁打数はまだ物足りない。
「自分がもっと打たないといけない。10本じゃ足りないので。来年は20本を目指したい」と本塁打倍増へ鼻息を荒くした。
大卒入団2年目で20本を達成したのは、球団では過去に田淵幸一(現本紙評論家)、岡田彰布(現監督)、佐藤輝の3人だけ。
スラッガーの系譜に続く。
アーチを量産するために、鳴尾浜の室内練習場では投手陣に交じってリスト強化に着手する貪欲な姿勢も見せた。同時に、今オフは体重増にも励む。
「トレーニングも強度を上げていかないといけない。重量を増やして、体全体のサイズアップができれば。三拍子そろった選手に近づけるように」
パフォーマンスにも大きな目標がある。侍ジャパンで牧の「デスターシャ」で東京ドーム全体が盛り上がる姿を目の当たりにした。
「やっぱり牧さんの応援は凄かった」。
実は、佐藤輝とはまだ打ち合わせ前で、「まだ何も言っていない。気分屋なので。テルさん」と笑った。
いいアイデアで佐藤輝を説き伏せ、かつ20発をクリアする。全て達成した先に、「デスターシャ」以上の人気パフォーマンスが誕生するはずだ。
来年はこの3,5番が予想されるが、その二人の出来で阪神の優勝が決まりそうに思いますね?・・(^_-)-☆
歴史初の2連勝を達成して欲しいですね。
そして、私の死に土産に日本一にも?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆