アメリカのホームラン王の行方は?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は今で28℃と涼しい日になっています・・(^_-)-☆

もうこれ以上暑くはならないようです‥(^_-)-☆

今日もエアコンの要らない日に?・・(^_-)-☆

あと3~4日すると、ホームラン王の行方ははっきりすると思いますが?・・

大谷翔平を追う3人だが?・・(^_-)-☆

だが、残り3試合で、4本以上の差があるともうだめですよね。

だから、今月末には、大谷のホームラン王の行方は決まるのではないでしょうか?・・

ただ東洋人・大谷にだけはホームラン王を取られたくないといい球が投げられていると?・・

それが一試合3本のホームランにもつながっているのでは?・・(^_-)-☆

ア・リーグの本塁打王争いでトップの大谷を追うホワイトソックス・ロベルトが膝を痛め、二回の守備から退いた。

球団によると、25日にシカゴで検査を受けるという。

 ロベルトは44本塁打の大谷を6本差の2位で追っていた。第1打席は四球で出塁し、20盗塁目となる二盗を決めたが、その後に交代した。

元巨人でレンジャーズのガルシア外野手(30)が25日(日本時間26日)、敵地・エンゼルス戦で6回1死走者なしの3打席目に37号ソロを放った。  大谷翔平投手(29)を猛追だ。

右肘手術ですでに今季出場を終えているが、44本塁打でリーグ単独トップ。

2位のロベルト(ホワイトソックス)は38本塁打の6本差で2位につけ、ガルシアも2試合連続弾の3位で猛追している。

この試合を含めると今季の残りは7試合。

どこまで記録を伸ばせるかに注目だ。

ヤンキースのジャッジ外野手(31)は本拠地でのダイヤモンドバックス戦に「2番DH」で出場し、3打数無安打1四球で4試合ぶりのノーヒットに終わった。

今季35本塁打のままで、ア・リーグ本塁打王争いではエンゼルス大谷と9本差の4位。

今シーズンはあと6試合を残している。  

ジャッジは7回2死一塁では右中間へ本塁打性の当たりを放ったが、中堅手トーマスがフェンス際でジャンピングキャッチし36号を阻止し、「幻の36号」となった。

ただ八百長だけはないように願いたいですね?・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆