こんばんは‥(^_-)-☆
今日も涼しいですね?・・(^_-)-☆
今朝は遅くまで家にいた性かマリア猫が午前中に姿を見せませんね?・・(^_-)-☆
本当なら朝も餌を食べに帰る時間なんですが?・・(^_-)-☆
夕方の帰還が早まるのかなあ?・・
もうアメリカの野球の、来シーズンに‥(^_-)-☆
その中で、大谷をどこがとり、どれ高の契約金になるんでしょうね?・・(^_-)-☆
予想を見ると?・・
10月末か11月初旬にワールドシリーズが終わったあと、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手はFAになる。
そこから、エンゼルスに提示されるクオリファイング・オファーを断った場合、エンゼルスを含む各球団との交渉がスタートする。 右ひじのじん帯の手術を受け、来シーズンの大谷はDHのみの出場となる。
『USAトゥデイ』のボブ・ナイテンゲールによると、各球団は大谷をエリート・パワー・ヒッターと見ていて、2025年に投手として復帰できれば(球団にとっては)ボーナスになると考えているという。
どの球団も同じ気持ちかどうかはともかく、まずは打者としての需要がポイントになりそうだ。
大谷の新球団として、筆頭候補の呼び声が高いロサンゼルス・ドジャーズは、昨オフにDHのJ.D.マルティネスと1年1000万ドル(約14億8000万円)の契約を交わした。
DHとの単年契約は、今オフに大谷を手に入れるための布石という見方もできる。
ドジャースは昨オフ、FAとの大型契約どころか、複数年の契約もなかった。
1000万ドル以上の契約も、マルティネスのほかにはふたりの先発投手、カーショウと1年2000万ドル(約29億7000万円)の再契約を交わし、シンダーガードを1年1300万ドル(約19億3000万円)で迎え入れただけだ(シンダーガードは夏にクリーブランド・ガーディアンズへ放出。その後、ガーディアンズが解雇)。
ドジャースの資金は潤沢だが、大谷との"超"がつく大型契約に備え、出費を控えたのかもしれない。
DHに大谷がいると、疲労軽減などを目的にほかのレギュラー野手がたまにDHとして出場することは、基本的にできなくなる。
ただ、ドジャースは選手層が厚く、ある選手を休ませても、その試合における得点力が著しく下がることはない。
同じ理由により、時には誰かをDHとして起用し、大谷に休養を与えることも可能だ。
今日の阪神戦は?・・(^_-)-☆
中日の注目は大島。
昨日の試合でも2安打を放つなど、9月は月間打率.366と打撃好調だ。
この一戦でも快打を連発し、先発・梅津の白星をアシストしたい。
対する阪神の先発は、自身初のシーズン規定投球回到達まで残り3回2/3としている村上。
6月13日の登板以降、ここまで12試合連続でクオリティースタートを記録している。
今日も安定感抜群のピッチングでチームを勝利に導けるか。
昨日も良いピッチングをしながら打撃陣が得点できなかった?・・
これは今後の戦いに悔いを残しCS戦にも響きそうだ?・・
残すはあと7試合で、今日こそ勝って、球団最多勝を目指してほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆