こんにちは‥(^_-)-☆
今の奈良は、30℃とエアコンはいらない状態かなあ?・・(^_-)-☆
今は少し暑いが頑張っています?・・(^_-)-☆
今朝はなぜか身体が重く12時近くまで床の上に?・・(^_-)-☆
死期が近づきもう永眠が近いのかなあと思う今です?・・
そういえば義父が無くなる前に良く昼寝しているのを見ていて死ぬってそういうことだと思いました?・・
それは義父が79歳でした?・・
それと重ね合わすと私は77歳です?・・
もしかすると80歳までは無理かもと?・・
そんなことを思っているとマリア猫が帰り餌の催促を?・(^_-)-☆
餌を食べ終えるとまた外の裏庭に?・(^_-)-☆
今年の阪神のメンバーを見てびっくりしたことが?・・
18年ぶりのV奪回を飾った阪神。
投打ががっちりかみ合った戦いぶりは、まさに「横綱相撲」だった。
前回優勝時の2005年は4番が金本知憲、正捕手が矢野輝弘(当時の登録名、現燿大)、先発ローテーションの軸として下柳剛とFAやトレードで加入した選手たちがチームの中心として活躍した。
だが、今回は違う。
メンバーを見ると、FAで獲得した選手は西勇輝の1人のみ。
投打は共に生え抜きの選手たちで固められている。
アマチュア野球担当のスポーツ紙記者は、「ドラフト戦略が実を結んだ結果だと思います」と強調する。
「阪神は巧い選手より、強い選手を獲得しているイメージがあります。強いとは体の強さ、バットを振る力強さ、投手なら球の力強さですね。
近本光司、中野拓夢は小柄ですが当てにいかず、力強いスイングで長打も打てる。
投手で言えば青柳晃洋、伊藤将司、才木浩人、今季ブレークした村上頌樹ですね。
球速の数値だけ見れば速いわけではないが、彼らは技巧派ではありません。
ストライクゾーンで勝負できる直球を投げ込める。
故障もしないしスタミナがある。
あと負けん気が強い。
どんなに良い球を投げる投手でも故障が多い選手は、1軍で活躍できないですから」 巧い選手より、強い選手――。
その代表例が4番の大山悠輔だろう。
大山は白鴎大でスラッガーとして名を馳せていたが、16年のドラフトで田中正義(日本ハム)、柳裕也(中日)、佐々木千隼(ロッテ)の3投手が「大学ビッグ3」として注目を集めていた。
1位指名で田中に5球団が競合し、柳は2球団が競合したが、佐々木は単独指名できないと判断した各球団が回避したため、「外れ1位」で史上最多の5球団が競合した。
この時、阪神は「佐々木の指名が有力」とメディアで報じられていたが、大山をサプライズ指名する。
ドラフト会場に詰めかけた来場客からは「えー!」と悲鳴に似たどよめきが起きた。
このように今年は生え抜きの選手でセ・リーグの優勝に‥(^_-)-☆
これは大変珍しいことのようですね。
だけど、これが本当に選手を育てるという事ですよね。
今日の阪神戦は?・・(^_-)-☆
阪神の先発は青柳。
9月13日の前回登板では、巨人打線を6回無失点に抑える好投で今季8勝目を挙げている。
8月以降は5勝負けなしと調子を上げている右腕は、この一戦でも白星をつかめるか。
対する巨人は丸に注目。前述の対戦時こそノーヒットに終わったものの、青柳に対しては通算対戦打率.462、3本塁打と好相性を誇る。
クライマックスシリーズ進出に向けて、チームを勝利に導く快打に期待したい。
ここに来て、青柳も10勝に王手し、阪神の巨人戦19勝にかけてほしいですね。
これで来年も頑張って欲しいですね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆