こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、25℃と大分涼しくなってきましたね‥(^_-)-☆
朝に洗濯して干した洗濯物が昼間は34℃近くでもう乾いていますね?・(^_-)-☆
そんだけ暑いんですね・・(^_-)-☆
エアコンの部屋では暑さは感じませんが?・(^_-)-☆
エンゼルスがまた、9月も負けで出発を?・・
もうそれは余り気にしなくなりましたが?・・(^_-)-☆
大谷のホームランと打席3冠が恋しくなってきました‥(^_-)-☆
毛㏍は凄く厳しい状況ですが?・・
これしか楽しみがないチームになりましたね。
ウエーバーでルーカス・ジオリトら5選手を放出したエンゼルスは、今日から敵地オークランドでアスレチックスとの3連戦がスタート。
その初戦は2対9で敗れ、6月、7月、8月に続いて9月も黒星スタートとなった。
アスレチックス先発のシアーズは6回4安打無失点の好投を見せ、3勝目(11敗)をマーク。
エンゼルスのパトリック・サンドバルは4回途中5安打5失点と先発の役割を果たせず、11敗目(7勝)を喫した。
エンゼルスは3回まで無失点に抑えていたサンドバルが4回裏にアスレチックス打線に捕まり、一死1・3塁からアレドミス・ディアスのタイムリー二塁打、ブライドのタイムリー、ニック・アレンの犠飛で3点を失って降板。
二死1・2塁の場面で2番手のジミー・ハーゲットが登板したが、ゲロフに2点タイムリー二塁打を浴び、5点ビハインドとなった。
7回裏には4番手のハイメ・バリアがジョーダン・ディアスにタイムリー二塁打を浴びて6点を追う展開に。
8回表にブランドン・ドルーリーのタイムリー二塁打でようやく1点を返したが、8回裏にエステウリー・ルイーズの3号2ランとライアン・ノダのタイムリー二塁打でさらに3点を追加され、9回表にローガン・オホッピーの6号ソロで1点を奪ったものの、2対9で完敗を喫した。
エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、第1打席はファーストゴロ、第2打席はサードゴロに倒れたが、第3打席は一塁線を破るライトへの二塁打を放ち、4試合連続安打に。
第4打席は相手投手のピッチクロック違反で四球となり、ドルーリーのタイムリー二塁打で生還した。
3打数1安打1四球で今季の打撃成績は打率.307、出塁率.411、OPS1.072となっている。
オリックスの山本由伸投手(25)が7回4安打無失点で今季13勝目を挙げた。
ピンチを招くも要所を三振で締めた。
この試合9三振を奪い、通算137個とし、ロッテ・種市を抜いてリーグトップに躍り出た。
これで勝利数、防御率、勝率、奪三振数でリーグトップを独占。
前人未踏の3年連続での投手主要部門での4冠達成に大きく近づいた。
チームは山本の好投で初回の1点を守り抜き、試合終了時点でのマジックを「19」とした。
凄い選手ですね?・・(^_-)-☆
裏庭で手を叩くもマリア猫の姿は見当たりませんね?・・(^_-)-☆
アメリカの野球ももう面白みがなくなってきたので、阪神を応援しますね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆