こんにちは‥(^_-)-☆
今の奈良は34℃と物凄く暑いです・・(^_-)-☆
エアコンも全快です?・・(^_-)-☆
散歩も少ししんどいなあ?・・
今朝は一度起きたがまた眠りたくなり眠って二度寝から起きると11時前に?・(^_-)-☆
するとマリア猫も居間の網戸前に‥(^_-)-☆
何時ものように餌を食べてまた外に‥(^_-)-☆
エンゼルス戦がないか見ると今日は休止日でした‥(^_-)-☆
そんな時に記事を見ていると大谷の、腕の手術に関するトミージョン手術(肘側副靱帯再建術)についての特集記事が?・・
米データサイト「ファングラウス」が8月31日(日本時間9月1日)トミージョン手術(肘側副靱帯再建術)についての特集をしている。
ドジャースの右腕ゴンソリンは1日にトミージョン手術を受けるが、今年同手術を受ける22人目のメジャーリーグの投手。
この数字は21年の31人、22年の26人に比べると少ないが、最終的な数字はまだわからない。
21年は9月1日以降に4件、22年も5件と増えたからだ。
現在、オリオールズのフェリックス・バティスタとエンゼルスの大谷翔平が肘を負傷。
ただし今シーズン序盤に危惧されていたように、ピッチクロックでトミー・ジョン手術が急増するという事態にはならなかったようだ。
一方で今年は2度目のトミー・ジョン手術を受ける大物投手が目立つ。
ジェイコブ・デグロム、シェーン・マクナラハン、メイ、ローゼンタール、そして大谷が加わるのかもしれない。
2度目のトミージョンから復帰するのは難しいと言われる。
例えば14年に2度目以上の手術を受けた投手が11人いたが、このうち4人は再びメジャーのマウンドに上がることはなく、3人もほんの少し投げただけだった。
一方で15年から20年に2度目を受けた18人中13人がカムバックに成功した。
マイク・クレビンジャー、ネーサン・イオバルディ、ジェームソン・タイヨンらで、ローテーション投手として活躍し、FAで良い契約も得た。
ドジャースのケーレブ・ファーガソンはブルペンで好投を続けている。
15年から20年組にカムバック成功者が多いのは、1回目と2回目の手術の間の期間が長かったからではないかと「ファングラフス」は推察する。
14年組は平均で4・5年、15年から20年組は5・9年だった。
加えて、15年から20年組はリハビリに多くの時間をかけた。
クレビンジャーは18カ月、イオバルディは21カ月、タイヨンとファーガソンは20か月かけて復帰した。
その一方でブルージェイズの柳賢振は去年の6月に2度目の手術を受けたあと今年8月1日に復帰。
13カ月半だったが、ここまで5試合に投げて3勝1敗、防御率2・25と好投している。
ドジャースのウォーカー・ビューラーも去年の8月22日に手術を受けたばかりだが、今月復帰する予定。
他に今月、2度目の手術からメジャーのマウンドに戻ってきそうなのはツインズのクリス・パダック(手術は22年5月)、レッズのテイジェイ・アントン(21年8月)、ジャイアンツのジョー・ロス(22年6月)らである。
大谷が仮にシーズン終了後の10月にトミー・ジョン手術を受けた場合、25年開幕時の復帰まで18カ月あるが、それよりも時間をかけたとしても驚かないと「ファングラフス」は予測している。
さあ、大谷は手術を選ぶのか、それとも今後は打者でいくのか?・・
大谷の決断にとっては大きな問題ですよね‥(^_-)-☆
失敗もあるかもしれない手術にかけ、夢をもう一度追うか、それとも今の立場を維持して、打者に転向するか?・・
私が、大谷なら、多分、投手を捨て、打者で一生を過ごすだろうと思います・・(^_-)-☆
人間は与えられた条件範囲内でしか働くことはできないので?・
そこを大谷はどう考えるのか?・・
来年度以降の結果はどうあれ、大谷は、来年一年間で不調でやめても、もう、一生遊んで暮らすお金は手にすることができると思います・・
だったら、身体を壊す恐れもある手術を避けて、できる範囲内で頑張ればいいと思います。
もう、アメリカにわたって、100年以上でない選手になったんだから・・(^_-)-☆
後はいいチームに移籍して、それなりの成績を残して人生を楽しんでほしいと思いますが?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆