おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は、27℃と少し暑くなりそうですね?・・(^_-)-☆
昨日の予報より下がって、32℃になりそうですね?・・
だけどまだ暑いので、30℃を過ぎれば、エアコンを入れますね。
昨夜もエアコンを切りました‥(^_-)-☆
エアコンを切ると朝の喉の渇きが違いますね?・・
ゴミ出しから帰るとマリア猫が、居間の雨度前で鳴いているので、網戸にするとは言ってきて、餌を食べ始めました‥(^_-)-☆
餌を食べ終えるとまた、戸を自分で開いて外に?・・
浅井9地にスポーツナビを見ると?・・
エンゼルス戦は、3-2で負けいましたが?・・(^_-)-☆
そんな記事の一方で?・・
エンゼルスの大谷翔平投手は、敵地ニューヨークでも注目の的となっている。
25日(日本時間26日)から行われているメッツ戦では、大谷が四球や、申告敬遠を受けると、本拠地でないにも関わらず球場は大ブーイングに包まれた。
実況席では、大谷を見た観客の反応が“スター俳優と同等”と盛り上がっていた。
27日(同28日)のメッツ戦で大谷が第1打席で左直に倒れたあと、米放送局「ピーコック」の解説グビザ氏は、「アメージングです。彼がシティ・フィールドに来て3日目ですが、彼が打つたび『ウー』や『アー』などの歓声が聞こえます。
どこに行っても、彼らは(大谷のことを)ロバート・デニーロやアル・パチーノを目撃したときと同じような反応をします。
ショウヘイは特別な存在です」と、米の名俳優を引き合いに出した。
ニューヨークに限らず、大谷は今オフにFAになるということもあり、いたる球場でボードを掲げて“勧誘”するファンも見られる。
同解説のトンシル・ジヒル氏は「野球はある意味、地域で限定されたスポーツです。ニューヨークのファンはメッツの選手たちについては把握していますが、エンゼルスの試合はあまり見ません。彼ら(エンゼルスの選手)のことはあまり知らないかもしれませんが、ショウヘイ・オオタニは(その理屈を)超越する存在です。
全員が彼のことを知っていますよ」と語った。
続けて同氏は「私はニューヨーク在住ですが、メッツのニュースを読むために新聞を広げると、全てがショウヘイ・オオタニのメッツ遠征に関する内容でした」と、大谷が行く先々でニュースになっていると伝えた。
もう、大谷は、世界のスターになっているんですね?・・
できるだけ敬遠を止めて勝負をして、大谷の実力にこたえてほしいですね?・・(^_-)-☆
だって、もう、プレーオフには関係ないチームなので?・・
後はFAでどうなるかが、みんなの関心ごとかなあ?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆