こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良もめちゃ暑いです・・(^_-)-☆
予想気温を超えて、35℃で、少し頭が痛いです・・(^_-)-☆
朝起きても眠かったがテレビを見ていましたが、大谷の試合で、ホームランが出て、大谷10勝目の兆候が出てそれ以降はしっかりスポーツナビを?・・
エンゼルス戦の結果は?・・(^_-)-☆
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は9日、アナハイムでインターリーグのジャイアンツ戦に「2番・投手兼指名打者」の投打二刀流で出場。
投手で6回を97球、3安打1失点(自責点0)、5三振3四球で勝利投手となり、10勝目(5敗)を挙げた。
元祖二刀流、ベーブルースもなしえなかった史上初の偉業、2年連続「2桁勝利&2桁本塁打」を達成した。
立ち上がりは変化球主体の組み立てでフォーシームは155キロ前後。
球数も多く、苦しい投球だった。
二回1死から二塁打され、四球と捕手の牽制悪投で二、三塁、ここで中犠飛を打たれて1点を失った。
以後は次第に落ち着いていき、0-1で六回を投げ終えたところでマウンドを降りた。
その裏に4番ドォルーリーの同点タイムリー、ムスタカスの11号3ランで逆転してそのまま試合終了。
勝ち投手となった。
大谷は特に表情を変えることはなく、チームの勝利に浸っていた。
一方、打撃では、相手先発の右腕ウォーカーに、一回無死一塁での第1打席は内角高めのシンカーに空振り三振。
1点を先行された三回1死一塁の第2打席は2番手左腕マナエアのフォーシームに見逃し三振。
六回無死二塁での第3打席は3番手右腕ベックに代わって今季9個目の申告敬遠。
八回先頭の第4打席は四球。
2打数無安打、2三振2四球で打率は3割6厘。
エンゼルスは前日の試合で7連敗から抜け出して連勝。
ワイルドカード争いに踏みとどまっている。
大谷の大記録が2014年以来のポストシーズン進出に弾みがつくことを期待したい。
第一試合は・・
春夏通じて甲子園初出場の浜松開誠館(静岡)が東海大熊本星翔を逆転で破り、甲子園初勝利を挙げた。
最後の打者を空振り三振に仕留めると、浜松開誠館ナインに笑顔がはじけた。
激闘を終えてグラウンドに一列に並んで校歌を斉唱。
元中日外野手の佐野監督(56)は「青空があって、緑の芝生があって、観客がいて、旗がなびく様子をスローモーションのように眺められる時間。
校歌が流れている時は幸せだなと感じます」と創部26年目での甲子園初勝利の感慨にふけった。
今夏の静岡大会では全試合で先制したが、この日は2回までに2点を先行される苦しい展開。
ただ1点ビハインドで迎えた5回、2死一塁で4番新妻がスライダーをたたいて左翼スタンドへの逆転2ラン。
「打った瞬間にこれはいったなと思いました」と決勝点となる公式戦初本塁打に笑顔をみせた。
同校では2021年まで00年に本塁打王、打点王の2冠に輝くなどプロ野球で活躍した中村紀洋・現中日2軍打撃コーチが指導。
今の3年生は1年生の時にアドバイスを受けていた。
新妻はバットを寝かせてボールの軌道に入れるスイングを教わり、「ノリさんには『やっと恩返しできました』と伝えたい」と感謝した。
静岡県勢にとって甲子園での勝利は18年夏の常葉大菊川以来で、元号が令和に替わってからは初白星。
08年夏に常葉学園菊川(現常葉大菊川)監督として準優勝を果たした実績を持つ佐野監督は「静岡の代表校として勝てて良かった」とホッとした表情を浮かべた。
地元・浜松ゆかりの戦国武将・徳川家康にちなみ、「家康のように一戦一戦少しずつ力を付けて天下を取りたい」と力を込めた。
第二試合は‥(^_-)-☆
北海(南北海道)が明豊(大分)を破り、準優勝した2016年大会以来、7年ぶりに初戦を突破した。
クラーク記念国際(北北海道)が8日の1回戦で勝利を挙げており、北海道勢が南北そろって勝つのは、1994年大会以来29年ぶり。
明豊は2大会連続の初戦突破はならなかった。
北海は第9日(14日)第3試合の2回戦で、浜松開誠館(静岡)と対戦する。
この第2試合は、明豊が勝つと思っていましたが?・(^_-)-☆
後半に追いつき、10回に逆転‥(^_-)-☆
ビックリしました。
本当に手に汗握る試合でした‥(^_-)-☆
昨日は、夜の12時過ぎに帰り、3時間ほど鳴き通しで眠れませんでした?・・
猫の高齢死の前兆かと思いましたが?・・
その兆候はありません?・
1時過ぎにマリア猫がないもなかったように帰り、餌だけ食べて、当た外に?・・(^_-)-☆
本当に困った猫ですね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆