エンゼルス・大谷翔平投手が4ホームランを打たれて?・・((+_+)) | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今の奈良は25℃と大分涼しくなりました?・(^_-)-☆

マリア猫がいれば頭を叩いていたかもしれませんね?・・(^_-)-☆

大谷頑張れと?・・

そんな中で、冷や汗を掻いて大谷を見守りましたが?・・

あぁ8勝は絶望的かと思いましたが?・・((+_+))

終わってみるといつも違う光景が?・・(^_-)-☆

エンゼルスの大谷翔平投手は、現地7月21日の本拠地パイレーツ戦で今季19度目の先発登板。

その初戦は両チームは本塁打を連発する空中戦となり、大谷翔平投手も自己ワーストとなる1試合4被弾を喫したが、エンゼルスが8対5で勝利し、今季50勝に到達して貯金を2とした。

9三振を奪うも7回途中で自己ワーストの4被弾5失点も今季8勝目。

打っても無安打ながら3四球2得点とチャンスを作り、エンジェルスの勝利に貢献した。

序盤は快調に飛ばしていた大谷。

だが、2巡目に入って捕まった。

4回にはチェ・ジマンとデービスにソロ本塁打を浴びて2失点。

続く5回にはスウィンスキーに2ランを、6回には再びデービスにこの日2本目のソロを浴びて、自己ワーストの4被弾となってしまった。

4回裏にミッキー・モニアックのタイムリー二塁打、マイク・ムスタカスの9号3ラン、トレイ・キャベージの1号ソロで一挙5点を奪い、逆転に成功。

チームとして19試合連続本塁打は球団新記録となった。

5回表にジャック・スウィンスキーの20号2ランで1点差に迫られたが、5回裏にザック・ネトの8号ソロとテイラー・ウォードの12号2ランで3点を追加。

6回表にデービスの4号ソロで反撃されたが、8対5で空中戦を制した。  

大谷はチェ・ジマンに1本、デービスに2本、スウィンスキーに1本と合計4本のアーチを浴びて5失点。

1試合4被弾は自己ワースト、1試合で同じ打者に2本のアーチを浴びるのも初めてだった。

それでも奪三振9に対して与四球1と被本塁打の多さを除けば、投球内容も決して悪くなく、打線の援護にも恵まれて8勝目をマーク。

打者としては「2番・DH」でスタメン出場し、四球、四球、空振り三振(振り逃げで出塁)、四球で1打数ノーヒット3四球だった。

今季の打撃成績は打率.305、出塁率.400、OPS1.076となっている。

8対5でエンジェルスは連勝を4に伸ばし、大谷も今季8勝目を手にした。

とにかくヒヤヒヤの観戦でしたが、嬉しいです・・(^_-)-☆

まず10勝は見えてきましたね。

15勝を目指してほしいですが?・・

ここ3試合は一寸大谷らしくない投球ですね?・(^_-)-☆

明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆