こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は曇っていますが少し気温は高くムシムシしますね?・・(^_-)-☆
今朝はエサを食べて、一度マリア猫が出かけたんですが?・・(^_-)-☆
すぐに帰って二階に?・・
二階で鳴くので見に行くと布団の上で横に?・・
しんどくないのか少し心配です?・・
そういえば一昨日も良く鳴いていましたが?・・
昨日は布団の上に吐きものを?・
一寸心配ですね?・・
時々見に行きますね?・
今日はエンゼルス戦がないが?・・
大谷翔平投手のことが心配になり本人のことを調べると?・・
大谷翔平投手の今後の処遇が?・・
大谷翔平投手はロサンゼルス・エンゼルスと契約延長しない限り、2023年オフにフリーエージェント(FA)になるため、すでに多くの移籍先候補が浮上している。
実際にそうなった場合、ニューヨーク・メッツとニューヨーク・ヤンキースの2球団は、ほぼ確実にオファーを出すと、米紙『オレンジ・カウンティ・レジスター』のジム・アレキサンダー記者が断言した。
大谷は今季、投手として6勝3敗、防御率3.13、117奪三振を記録。
打者としてはホームランを本塁打ランキング1位の24本放っており、投打で目覚ましい活躍を見せている。
契約期間の終わりが近づいていることを考えると、シーズンの終盤に向けて、ますます注目度が増すことになりそうだ。
アレキサンダー記者は、大谷の移籍先について言及し「ヤンキースは、メッツと同様、ほぼ確実にオファーを出すだろう。
パドレスもそうだ。
オーナーであるピーター・シードラーが、2億8550万ドル(約40億8000万円)という現在の支払い額の機能不全に陥っても、大型契約のオファーを思いとどまることはないだろう。
そして、サンフランシスコ・ジャイアンツ、おそらくフィラデルフィア・フィリーズ、そしてサプライズ的な買い手が現れるかもしれない」と語っている。
だけど、大谷は、自分の思いを明かしていませんね?・・
今は夏のオールスター戦も佳境に?・・
大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、シアトルで7月11日(同7月12日)に行われるオールスター戦の先発野手を対象としたファンによる1次投票の結果、ア・リーグ指名打者部門で264万6307票を獲得し、リーグ最多得票となった。
ア・リーグ2位となったビシェット内野手は210万1523票のため、約54万票差をつける“ぶっちぎり”選出。
この快挙にも「この上なく値する結果だ」「投票が始まる前に確約されていた」など、日頃の活躍から“当然”と見るファンも多かった。
野球そのものよりその投票結果が楽しみですね。
もう世界の野球界の大谷翔平になってしまいましたね・・(^_-)-☆
日本のニュースでも流れ始めましたね・・(^_-)-☆
マリア猫が二階から降りてきて、居間の窓際に?・・(^_-)-☆
一寸安心になりました‥(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆