阪神信じられない逆転勝ちに?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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日にちが変わったがまだ寝ていないので、おはようは早いですよね?・・(^_-)-☆

まだこんばんは‥(^_-)-☆

昨日は瞳孔を開いて目が見えにくい午後でしたが?・・

目も見にくいので少し昼寝して、起きるとマリア猫も外から帰ってきてエサ皿の前に?・・

餌を食べるとまた二階に?・・

マリアが、静かになってテレビをつけると?・・

6回までに3安打で、今日はもうダメかと思うと?・・

7回に逆転を・・(^_-)-☆

その経過は?・・

阪神2年目の切敷拓馬投手(23)が今季初登板で先発し、7回5安打1失点、毎回の10三振を奪う快投でプロ初勝利を手にした。  

初回からエンジン全開だった。

巨人1番吉川への初球。149キロ直球でストライクを奪い、最後はフォークで空を切らせた。

2番坂本を左飛、3番秋広は140キロのフォークで空振り三振。

グラブを思い切りたたいて闘志をむき出しにした。  

3回に1点を失ったが、その後得点圏に走者を置いたのは6回2死一、二塁のみという安定した投球を続けた。

打線が0-1の7回に2点を奪って逆転。

勝利投手の権利を手にしてマウンドを下りた。  

4度目の正直”だった。

プロ1年目の昨季は春のキャンプからアピールして開幕ローテ入り。

ただ、先発3試合で結果を出せず、2軍に降格した。

「悔しい1年になった。来季に向けて本当にやっていかなきゃいけない」。

そう誓った今季も開幕2軍スタート。

必死に投球を見つめなおした。  

5月18日の2軍中日戦(ナゴヤ)に先発し、8回を5安打2失点と好投。

右腕のコンディション不良から調整登板に入った湯浅の視察に訪れた岡田監督の目に留まり、数少ないチャンスに手に入れた。

青柳の代役を任された背番号47が、チームを6連勝に導き仕事を全うした。

苦しい試合でしたが、もう、巨人には後2連敗しても良いと思います?・・

2敗しても、1ゲームしか詰められないので?・・

今日は目も調子は悪いがあまり悪くもないので注射をするほど悪くなってないと言われてほっとしました‥(^_-)-☆

そんな夜に、阪神の勝ちでもう、目のことも悪いことも忘れていました。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆