こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良も薄曇りですが?
暖かいというよりもう少し暑いです・・(^_-)-☆
そういえば昨日より腰痛が消えました?・・(^_-)-☆
暖かくなった性かなあ?・・
6日ほどは起きるときに腰痛でいたかったので、起きづらかったが?・・
病院で注射しなくてよかったと思います。
昔病院で注射して、駅のホームで気を失ったことがありましたので怖い思いも?・・
昨日のコロナ患者数は、全国で、5800人ほどで、奈良県で5日、新たに49人の新型コロナウイルス感染が確認されました。
新たな死亡の確認はありませんでした。連休明けの9日からは日々のコロナ患者数の数値は発表されないのかなあ?・・
8日以降はコロナ対策は自分でせよという事になるんですね?・・
基礎疾患のある私は世間が怖いですね?・・
昨日の阪神戦は?
阪神の大山悠輔内野手と、佐藤輝明内野手が今季初のアベックアーチでチームを勝利に導き、今季最多の貯金5とした。
2人のアベック弾は昨年7月22日のDeNA戦(甲子園)以来7度目で、今季初。
これで6勝1敗(昨季は3戦全勝)の好データ。
さらに今季、2人が打点を挙げた試合は5戦5勝で、心強い「不敗神話」が構築されつつある。
大山は初回2死一塁から左中間2階席へ、決勝弾となる先制の3号2ラン。
チーム単独トップ、4度目の勝利打点でけん引した不動の4番打者は「先取点をと思っていたし、まずは後ろにつなぐことを意識していました。
結果的にホームランで先制できて良かったし、大竹がリズム良く、いい流れで投げてくれて、いい試合ができました。
今日は大竹や(捕手の坂本)誠志郎さんに感謝したいです」と仲間を持ち上げた。
8戦連続安打&3戦連続打点とし、3回の第2打席には左前打でマルチ安打を記録。
打率は3割4分0厘まで上昇し、リーグトップタイの16打点とともにチーム2冠の奮闘ぶり。
大山は「その後の(佐藤)テルのホームランも、ミエちゃん(ミエセス)のホームランも。結果的に最後勝ったのが大きいので、チーム一丸となれたということ」と最後まで殊勝に振り返った。
3回2死一塁では、5番・佐藤輝が左翼席に4号2ラン。
5戦ぶりの一発に「大山さんが打線に勢いをつけてくれているので、僕もその流れに乗ることができて良かったです。自分も積極的にいこうという気持ちになるので、いい感じです」と相乗効果に手応えをにじませた。
やっぱり4番が売って勝つことが一番ですよね。
安心して見れたいい試合でした。
さらにエンゼルスも勝って昨夜も嬉しくて遅くまで起きていました?・・(^_-)-☆
今日はコロッケの日なんですね。
香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す株式会社「味のちぬや」が制定した。
だけど、香川県出身で、三豊市生まれですが、そんな会社は知りませんでした?・・
サイトでよく調べると案外大きな会社ですね?・・
だけど、設立を見ると昭和50年でした。
私は40年に香川県を出ているので知らないはずですね?・・
日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいとの願いと、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせからなんですね。
コロッケは、明治時代の文明開化の中で日本に伝えられた西洋料理の一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「クロケット」(フランス語:croquette)であるとされている。
クロケットの「クロケ」(croquer)はフランス語で動詞「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたといわれている。
大正時代の末期から昭和時代の初めにかけて、コロッケを含む洋食が広く大衆に普及した。
現在では、精肉店などで販売されるほか、家庭でも調理され、庶民の味となっている。
また、冷凍食品としても開発が進み、手軽に美味しいコロッケを食べることができるようになった。
コロッケは、トンカツ、カレーライスとともに「大正の三大洋食」または「日本の三大洋食」とも呼ばれている。
日本独自の進化を遂げたコロッケは、日本国外でも日本の料理の一つとして紹介されるようになった。
日本国外に逆輸出される日本のコロッケは、日本語そのままに「Korokke」の名前で呼ばれている。
私も好きですね?・・(^_-)-☆
安いし美味しいので?・・
勝ち続けている半身ですが?・・(^_-)-☆
雨で中止に?・・
もったいないなあ?・・
今日も巨人は負けました。
やっぱり変ですね?・・
あんなに打つのに?・・
今朝の血圧は、130-74、脈拍は71、血糖値は、126でした。
体温は36.4℃でした。
昨日の散歩数は、25660歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆