こんばんは‥(^_-)-☆
マリア猫が2回から降りてきて、エサ皿の前に行ったのに、餌を食べずに今の網戸から出て行っちゃいました?・・(^_-)-☆
一寸寂しいですが?・(^_-)-☆
大谷のホームランだったので出て行ったのも忘れました‥(^_-)-☆
ブログを書き終えると風呂場の窓から帰ってきました。
エンゼルス戦は?
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が26日(日本時間27日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。
8回の第5打席に3試合ぶりの本塁打となる6号2ランを放った。
6回には救援に転向した藤浪から左前打した。
8回1死一塁の第5打席、1ボール1ストライクから右腕スミスの直球を完ぺきに捉える中越えて6号2ラン。
23日(同24日)のロイヤルズ戦で“3者連続弾”となる右中間ソロを放って以来3試合ぶりのアーチだ。
打球速度は103・9マイル、打球飛距離は401フィート(約122・2メートル)、打球角度は34度だった。
初回2死の第1打席はフルカウントから先発右腕メディナの低めの直球を叩いて三ゴロ、2回1死満塁の第2打席は1ボール1ストライクから低めのチェンジアップを打って一ゴロで3試合ぶりの打点を挙げた。
4回1死の第3打席はフルカウントから低めのチェンジアップに空振り三振だったが、6回1死一塁の第4打席で初のリリーフ登板となった藤浪と対戦し、1ボール1ストライクから外角直球を捉えて左前打した。
打球速度は103マイル(約165・8キロ)だった。
試合前にはブルペン入りし、捕手を座らせ直球、スライダーを中心に34球を投じた。
昨季までは主に登板2日前にブルペン入りしていたが、これで登板前日ブルペンは4回連続。
28日(同29日)のアスレチックス戦に投打同時出場する予定で、ブルペン投球後は、高校時代にしのぎを削ったア軍の藤浪と握手を交わし、約5分間、笑顔で語り合っていた。
その後はバックネット裏でネズ・バレロ代理人と話し込み、子どものファンに即席サイン会を開く場面もあった。
前日25日(同26日)のアスレチックス戦は「3番・DH」で出場し4打数無安打ながら、2年ぶりの1イニング2盗塁をマーク。
通算の打撃成績は、23試合で87打数22安打、5本塁打、13打点、打率・253、3盗塁、投手成績は5試合に登板し3勝、防御率0・64となっていた。
エンゼルスが、11-3で大勝でした。
大谷も2安打で、.261になりました。
明日の朝に4勝目を夢見ますね?・・(^_-)-☆
阪神が巨人に完勝した。
2回に坂本の適時打で先制するなど2点を先取。
3回には巨人先発山崎の乱調にもつけこみ、先頭近本光司外野手(28)の2号ソロから大山の死球をはさみ7本の長短打を集めて6点を追加。
今季チーム最多の8得点で序盤で大量リードを奪った。
6回には大山にも2号ソロが飛び出すなど先発野手全員安打を記録。
8回にも6点を加え15得点。
今季セ・リーグ初の2ケタ得点をマークした。
投げては今季初登板となった左腕伊藤将司投手(26)が、巨人打線を5回1死まで完全に抑えるなど完璧な投球を披露。
昨季、巨人戦3戦3勝の相性の良さを発揮した。
また、阪神では70~71年にかけて12連勝した村山以来となる、甲子園11連勝とした。
昨季も甲子園の巨人戦は2戦2完封。伊藤将の「巨人戦×甲子園=最強」の図式は今季も健在だ。
今日は安心して最後まで見れました。
こんな日が続くと嬉しいですね?・・(^_-)-☆
今日はおみくじを引くと?・・(^_-)-☆
久し振りもあり「大吉」が?・・
あなたを楽しませる何かに出会う?・・
いつも違う道を歩くべし・・
だけど、今はもう、活動もなく違う道は歩けませんが?・・
朝からテレビに釘付けで、エンゼルス戦を・・(^_-)-☆
今日は安心して見れました。
鳥が、大谷翔平のホームランでした・・(^_-)-☆
最後のホームランは強く願ったんでしょうか?・・
今日はおみくじ通りのいい日になりました‥(^_-)-☆
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆