こんばんは‥(^_-)-☆
さあ今日から始まる公式戦を応援しようと思います。
エンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間31日午前11時7分開始予定)、シーズン開幕戦となる敵地・アスレチックス戦のスタメンに「3番・投手」で名を連ねた。
2年連続となる開幕投手で、メジャー自身初の開幕勝利、同じくこれまで1度もない開幕戦アーチに期待だ。
ここまでは順調なステップを踏み、リアル二刀流での開幕に挑む。
今季は開幕前に侍ジャパンの一員としてWBCに出場。
投打でチームの中心になったMVPに輝き、チームを2009年の第2回大会以来3大会ぶり3度目の優勝に導いた。
投げては初戦の9日中国戦、準々決勝の16日イタリア戦に先発し、21日(同22日)の決勝米国戦では1点リードの9回に救援登板するなど2勝1セーブとフル回転。
最後は、エンゼルスで同僚のトラウトから空振り三振を奪って胴上げ投手にもなった。
打ってもWBCでは全7試合で安打を放った。
オープン戦でも好調を維持し、開幕までの14試合(オープン戦5試合、侍ジャパン強化試合2試合、WBC7試合)で38打数18安打の打率4割7分4厘で3本塁打、14打点。
全試合で出塁し、13試合で安打を放った。
開幕投手を務めるのは日米通算4度目。メジャーで初めて大役を務めた昨季は、5回途中4安打1失点でまとめながら敗戦投手になった。
開幕勝利をつかめば、日本ハム時代の15年以来8年ぶりで、メジャーでは初となる。
18、21年には開幕2戦目で本塁打を放っているが、メジャー5年間でここまで開幕戦アーチはなし。
昨季は22試合、93打席連続本塁打なしでシーズンを終えただけに、開幕戦から快音を響かせたいところだ。
だがWBC以降の打撃を見ればホームランも夢じゃないと思います。
大谷は、1-0で降りましたが?・・
後に点を取られて、勝ち投手の権利は無くなりました?・・
まさかの逆転負けでした?・・(^_-)-☆
今日からは日本のプロ野球も始まるようですね?・・(^_-)-☆
10チャンネルで阪神戦もありますね・・(^_-)-☆
高校野球は・・(^_-)-☆
第一試合は、山梨学園が、6-1で勝ちました。
第二試合は、大阪桐蔭が、7-5で敗れました。
昨秋の明治神宮大会を制し、2大会連続優勝を狙う大阪桐蔭が報徳学園(兵庫)に敗れ、準決勝敗退。2年連続5度目の春決勝進出を逃し、史上初となる2度目の春連覇の夢は途絶えた。
0―0の3回、2死二、三塁の好機で3番・徳丸快晴(2年)が左前へ適時打を放ち先取点をもぎ取ると、続く4番・南川幸輝(3年)が四球で満塁とし、相手先発のエース・盛田を引きずり下ろした。
2番手・間木に対しても、打線の勢いは止まらず。
2死満塁から5番・佐藤夢樹(3年)が死球を受けて1点を加えると、続く長澤元(3年)の2点タイムリー、7番・村本勇海(3年)にも右前適時打が飛び出して、この回一挙5点を奪った。
先発した背番号「10」南恒誠(3年)は3回に2点を失うと、7回に強打の報徳学園打線につかまった。
連打で得点圏に走者を背負うと、無死二、三塁から林の2点タイムリーを浴びた。
1点差とされたところで、主将でエース・前田にスイッチ。
なおも1死一、三塁で代打・宮本の内野ゴロの間に三塁走者が生還し、同点を許した。
8回1死一塁から、4番・石野に勝ち越しとなるタイムリー二塁打を浴びると、なおも2死三塁で6番・西村にタイムリー内野安打を許し、5-7で逆転負け。
これまで21年夏の近江戦の4点差が最大だったが、過去最大の5点差逆転負けで昨春王者が準決勝で姿を消した。
だけど、後半の猛攻撃にびっくりでした。
もう、大阪が最強ではなくなったかも?・・
今朝はゴミ出しに行って帰った時に玄関ドアを開いたときにマリア猫に外に出られましたが?・・
もう帰って餌を食べて二階に?・・
今日は天気が悪い性かなあ?・・
ゆるにゃん子占いでは?・・
良い感じですね?・・(^_-)-☆
お財布を見ましたが、1万円は出てきませんでした・・(^_-)-☆
だけど、お金ではありませんが昨日にスーパーマーケットに忘れてきたジュースが届いていると連絡がありました‥(^_-)-☆
今朝の採りに行ってきますね?・・(^_-)-☆
それと、日本心臓ペースメーカー協会から会費の請求が来ているのでそれも支払ってきますね?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆