藤井聡太さん将棋6冠達成・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今朝もゴミ出しのために早めに起きました‥(^_-)-☆

するとマリア猫が押し入れから出てきて、枕元に?・・

だけど、ゴミ出しで、家に帰るともうマリアは家の中にいませんでした?・・

どっかに出て行ったんですね?・(^_-)-☆

昨日にこんな記事を見つけてびっくりでした。

将棋の第48期棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の第4局が19日、栃木県日光市で指され、挑戦者の藤井聡太王将(20)=竜王、王位、叡王、棋聖=が、渡辺明棋王(38)=名人=に132手で勝ち、3勝1敗で棋王位を奪取した。

藤井王将は、1994年に羽生善治九段(52)が24歳2カ月で達成して以来、史上2人目となるタイトル6冠を20歳8カ月で成し遂げた。

6冠だけでなく、4年も近く若く、早いのも凄いですね。

渡辺棋王の連覇は10でストップし、保有タイトルは名人のみになった。

渡辺明棋王を降して6冠を達成し、対局後に記念品を手にする藤井聡太王将=栃木県日光市内のホテルで2023年3月19日午後9時14分、小出洋平撮影

渡辺明棋王を降して6冠を達成し、対局後に記念品を手にする藤井聡太王将=栃木県日光市内のホテルで2023年3月19日午後9時14分、小出洋平撮影© 毎日新聞 提供

 藤井王将は8日の名人戦A級順位戦プレーオフに勝利し、名人挑戦権を獲得。

4月5日に開幕する名人戦七番勝負では7冠に挑むことになる。

終局後、藤井王将は「実力的に足りないところが多いので(6冠の)立場にふさわしい将棋が指せるように一層頑張りたい。

4月から名人戦はじめ重要対局が続くので、少しでも強くなりたい」と気を引き締めた。

また、同じ渡辺明名人なら、今回の挑戦を振り返ると今の実力だと7冠もほぼ取られてしまいそうですよね?・

もう、私が死ぬまでの間の数十年は、若い人が出てこない限り今の将棋師では藤井6冠から、取り返す人は出てこないでしょうね?・・

今回の棋王戦からも、5勝以上で勝ちそうですよね?・

こんな若さで、こんな凄い人が出るなんて思いませんでした。

もう死に土産ですね?・・(^_-)-☆

今日の試合は・・(^_-)-☆

第一試合は海星が5―1で勝ちました。

第二試合は、広陵が5-0で勝ちました。

第三試合は大阪桐蔭3-1で勝ちました。

今日はイオンで、イチゴを買ってきて食べますね?・・(^_-)-☆

今日の気温は13℃と暖かいですね?・・(^_-)-☆

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆