こんばんは‥(^_-)-☆
昨日の試合で圧勝して気持ちも上機嫌です・・(^_-)-☆
昨夜は2回でもう買ったと思いました。
だから安心してテレビの前で?・・
今日からマスク解禁なんですね?・・
私は、基礎疾患餅なので、もう少しマスクを続けます?・・(^_-)-☆
昨夜の雨音で、少し寝不足だが、寝起きも良い感じ?・・
3月12日、『カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 東京プール』(プールB)の4日目が東京ドームで行われた。
日中の試合で韓国がチェコを下して、試合前に準々決勝進出が決まっていた侍ジャパンだったが、気を緩めることなくオーストラリアに7対1と快勝。
プールBを4戦全勝の首位で通過し16日の準々決勝に駒を進めた。








試合は終始、侍ジャパンのペースで進んだ。
オーストラリアの先発を任された20歳左腕ウィル・シェリフから四球と近藤健介(ソフトバンク)の安打でチャンスを作る。
ここで打席に立った大谷翔平(エンゼルス)はシェリフが投じた2球目のカーブを振り抜いた。
打った瞬間に本塁打と分かる打球は、右中間スタンド上部にある自身が映し出された広告の看板に直撃。衝撃の一発による3ランで先制し場内は大きな興奮に包まれた。
続く2回には先頭の中野拓夢(阪神)の安打と盗塁、中村悠平(ヤクルト)の犠打、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)のタイムリーで追加点。
さらにヌートバーが盗塁を決めると、近藤の二塁打でヌートバーが5点目のホームを踏んだ。
4回にも大谷が押し出しを選んで1点を追加した。
6点のリードは2年連続沢村賞右腕の山本由伸(オリックス)には十分すぎるものだった。
「大谷選手がホームランを打ってくれて力みなく試合に入っていくことができました」と振り返るように、初回からキレのあるストレートと変化球で安定した投球を続け、4回60球を投げて1安打8奪三振無四球という圧巻の投球でオーストラリア打線を封じ込めた。








その後も5回に中村のタイムリーで7点目を挙げると、5回から今大会初登板となった高橋奎二が1イニングを3人で抑えた。
8回は湯浅京己(阪神)が無失点、9回は髙橋宏斗(中日)がアレックス・ホールにソロ本塁打こそ浴びるが、後続を抑えて試合終了。
これで侍ジャパンのプールB1位が確定。
16日の準々決勝(東京ドームで19時開始予定)は、プールA2位のイタリアと準決勝・決勝が行われるアメリカ行きをかけて戦う。
大谷が投げれば、この突破は間違いないでしょう・・(^_-)-☆
後は優勝を目指してアメリカで頑張って欲しいですね?・
今日からはマスクは自分の選択に?・・(^_-)-☆
だからどこでもつけていなくても咎められることはないが?・・
だけど、コロナにうつらないとは限りませんよね?・・
後は自分の責任で生活せよという事に?・・
基礎疾患のある私は外に出るときはまだまだマスクをすると思います?・・
たとえ散歩でも?・・
今朝は抱っこしてマリア猫に嫌われて、その後は姿を見せません?・・
気ままなマリアには、気遣いをせずに今日も一日ゆっくりしますね?・・
猫にも見放されたたーぼうですが、前向きに生きていきますね?・・(^_-)-☆
今日は曇りがちで鬱陶しい日になりそうですが?・・
いいテレビ番組を探して楽しん生きますね?・・(^_-)-☆
今の奈良は、気温が、4℃と下がって寒くなってきましたね?・・(^_-)-☆
エアコンを入れます?・・
明日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
