こんばんは‥(^_-)-☆
今日も9℃と寒くて外には出られないので、高校ラグビー観ました?・・
近畿勢の大阪が残っていたからかもしれませんが?・・
ラブビーの試合を見るのは初めてでした?・・
何故見たかというと面白いテレビ番組がなかったからかもしれませんね?・・
決勝戦が行われ、Aシードの東海大大阪仰星(大阪第2)が、初優勝を狙ったBシードの国学院栃木(栃木)を36―5で破って、4大会ぶり6度目の優勝を飾った。
歴代優勝回数では秋田工の15度がトップで、同志社(京都)が9度で続き、常翔啓光学園(大阪)が7度。
東海大大阪仰星は天理(奈良)と東福岡に並び歴代4位となった。
東海大大阪仰星は前半6分に敵陣左サイドで巧みに展開してゴールに迫ると、最後は主将のNO8薄田周希(3年)が押し込んで先制トライを挙げた。
さらに同12分には、パスを受けたCTB中俊一朗(3年)が、相手ディフェンスを真ん中から突破し12―0とリードを広げた。
県勢初の決勝舞台で、国学院栃木も負けていない。
同22分に敵陣右、5メートルラインのラインアウトからモールで押し込み、最後はフッカー吉田温広(3年)がトライ。
花園決勝での県勢初得点を奪った。
だが、同25分に東海大大阪仰星がPGを決めて15―5とし、再びリードを広げて前半を折り返した。
東海大大阪仰星が10点リードで迎えた後半20分、敵陣22メートルの左ラインアウトからモールで一気に押し込み、ロック奥平一麻呂(3年)がトライを決め、リードを広げた。
東海大大阪仰星の湯浅大智監督は「思い切って全力を尽くしてくれたことに、ありがとうと言いたい。
相手は守備の堅いチームだがいかにチャレンジするかを考えて、序盤からそれが実っていい流れになった」と選手をねぎらった。
巨人や大リーグで活躍した野球評論家の上原浩治さん(46)が8日、自身のツイッターを更新しこの日の全国高校ラグビー大会決勝で、母校の東海大大阪仰星(大阪第2)が4大会ぶり6度目の優勝を果たしたことを喜んだ。
「やったぁ おめでとう 東海大大阪仰星ラグビー部 優勝 凄い! 全国一!」とつづり、くす玉やトロフィー、うれし涙を流す絵文字を交えて祝福した。
Aシードの東海大大阪仰星は15―5で折り返すと、後半に3トライを挙げるなどBシードの国学院栃木を突き放し、36―5で頂点に立った。
だけど、すごいなあと思いました‥(^_-)-☆
また来年に近畿勢が残ると見るようになるかも?・・
湯たんぽを取りに2階の部屋に行くと、マリア猫が、押し入れの中で寝ています?・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆