東大寺の鏡池に船が?・・(^◇^) | 寒がりたー坊のブログ

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(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
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こんにちは・・(^◇^)

今日の奈良は、少し肌寒いと思って外を見ると小雨が降っています・・(;一_一)

サンタ猫は、半分ほどは眠っているんですが、起きると外に出せと煩いです・・(;一_一)

何故か下痢気味で腹痛が?

朝の食事に賞味期限が3月末までの材料にあたったのかなあ?

だから、横になって、M新聞の奈良版を開くと東大寺の鏡池に浮いていた木造船の記事が?




私が、確かに見たのは、16日なのになんで今日の記事かとよく文章を読むと15日の夜に古都奈良の文化財の世界遺産の東大寺の鏡池で進水式が行われたんですね。

日中韓の友好を深める「東アジア文化都市」の一環で、中国出身のアーチストが企画、制作したんですね。

その船の大きさを、16日に友と議論していましたが?

長さが、28mもあると友が言いましたが、平城宮歴史資料館の前にある遣唐使船でも30mほどだったので、10mほどでないかと議論になっていましたが、その結論が出ましたね。

長さは、13mで幅が3.2mでした。

南都八景の一つ藤がある北側で、興福寺の南円堂の北隣に一言観音堂がありますが、金魚の入った桶を僧が般若心經を唱えて、100人ほどが、手桶で、猿沢の池に持って行って、お経を唱えてから、放流するんですね。





この行事を放生会というんですね。

記事には、外国人も飛び入り参加して、神妙な面持ちで手を合わせていたようですね。





サンタ猫が拗ねて寝ていますが、今日も良い日でありますように・・(^◇^)