おはようございます・・!(^^)!
TV番組は何処を見ても、オリンピックの放送ばかりです・・(ー_ー)!!
だけど、ジャッジミスによる、順位変更が続いていますが、何か割り切れない気もしますし、見る気持ちがうせました・・(ー_ー)!!
さらに、金候補の日本人選手は・・( ´(ェ)`)
そして、暑い日が続き、冷たい飲み物とアイスキャンデーを食べ過ぎて、お腹の具合が悪くなってきました・・(ー_ー)!!
余計に身体がしんどいよ~~(ー_ー)!!
だから、昨日は、TV番組表を見ながら、TVドラマを探しつつ・・!(^^)!
見ていて眠れるときは、眠るようにしました・・!(^^)!
だから、余り食欲も無くなってきたよ~~(ー_ー)!!
そして、今朝の涼しい時に散歩をしてきましたが、嫌に奈良から生駒山を望むと、西の空が、茜色で、すっきり見えたので、不思議だなあと思いました・・!(^^)!
帰って、朝刊を見ると、橿考研が答える平城京100の疑問で、・・
平城京でどのようなスポーツがありましたか?と・・
貴族の間では、打毬、蹴鞠などが盛んでした。
打ち毬は、二手に分れ、柄の長い木槌(毬杖)でボール(毬)を自分のチームのゴールに早く入れることを競う競技です。
いわば、クリケットのようなスポーツです。
ー打毬、蹴鞠などが盛ん相撲、くらべ馬もー
蹴鞠は、もともと、軍事訓練から始まった競技ですが、平安時代ごろになると、数人で行い、毬を一定の高さを守って蹴り上げ続けるサッカーのリフティングのような遊びとして楽しまれました。
大化の改新の時、飛鳥寺の槻樹の下で、中大兄皇子と中臣鎌足とが蹴鞠をして出会ったことは有名です。
また、相撲も行われていたようで、奈良時代の土に「相撲所」「左相撲」と書かれたものがあります。
当時の記録によると聖武天皇もご覧になられたようです。
まさに展覧試合です。
このほか、くらべ馬や馬上からの弓を射る儀式なども行われてました・・と
今は、優雅と思う蹴鞠も歴史を遡ると軍事訓練の一部だったんですね・・!(^^)!
だったら、今全世界で開かれている、オリンピックもそんな一面もあるのかなあ?
そんなことを思いました・・!(^^)!
今月の22日に行われた春日大社の親と子の写生会の作品が、審査されて、入賞、入選作が決まったんですね・・!(^^)!
その表彰式が、来月の23日に、春日大社の感謝共生の館で行われるんですね。
今日も体調不良なので、ゆっくりします・・!(^^)!
今日も暑そうなので、お身体に気をつけて、良い日でありますように・・!(^^)!