おはようございます・・!(^^)!
5~6時頃には、多くの人が散歩しているんですね・・!(^^)!
特に感じたのは、犬と女性が多い事でした・・!(^^)!
そして、6時になると、もう、出勤している人も目立ってきました・・!(^^)!
そう言えば、私も、7年前には、5時台の最終のバスで出かけたことを思い出しました・・!(^^)!
ゆっくり散歩して思ったのは、咲いている花が減ってきたなあと思います・・!(^^)!
ただこの花だけは今からが盛りかな?・・!(^^)!
だけど、一ヶ所で、赤でない白い花を見つけました・・!(^^)!
一寸したことですが、そんなことに感動するんですね・・!(^^)!
人間って単純なものだなあと思いました・・!(^^)!
それともう、一つ感動したのは、そろそろ、紫陽花が咲くなあと思いつつ歩いていると色づいていませんが、一個だけ咲いていました・・!(^^)!
だけど、これもアジサイかな?
そして、帰って、朝食を作って、血糖値を測ると、今朝もまだ、88で低血糖気味でした・・(ー_ー)!!
そして、新聞を整理していると・・
こんな記事にあいました。
ー数学についてどれくらい知っていたのですかー
平城京は、直線の道路が直角に交差していて、ほぼ正確に東西南北を向いています。
また、道路の間隔も一定に作られています。
当時、かなりの測量精度であったことが分ります。
平城京の建設を計画した時には、道路の間隔を計算しながら設計図を作成しました。
ー道路や建物に、加減乗除・測量技術ー
また、建物の位置も、宅地の2分の1、4分の1、8分の1等といった区画に合わせていますので、足し算や、掛け算、割り算なども使っていたことは間違いありません。
実際に工事に入ると測量技術が必要です。
例えば、中国の古典には、太陽を利用して東西方向を調べる方法が載っています。
それには、平地に棒を立てて、午前と午後とで棒の影の長さが同じになる点を探しています。
その2点を繋いだ線が東西になるわけです。
次に、その東西方向の線と直角に交わる南北の線を決めます。
中国の算術の教科書には、直角三角形の3:4:5の定理が載っていますので、平城京の場合にもこの定理が利用されたのかもしれません・・と
そこで、我が住宅地を考えると、区画されていますが、きっちり、東西南北で区画はされていないなあと思いました・・!(^^)!
測量制度は、当時とは、雲泥の差があるのでしょうが、技術はどうなのかなあと思いました・・!(^^)!
夜明けの散歩は、一寸寒いなあと思いました・・!(^^)!
鼻がグスグス言って、鼻水が・・(ー_ー)!!
今日も、太陽が薄日なので、一寸寒いのかな?
帰省までの最後のゴミ出しなので、ゴミを出してきましたよ・・!(^^)!
だけど、出し方が悪いのか、カラスがつついていましたよ・・(ー_ー)!!
今日も良い日でありますように・・!(^^)!