平城京では、どんな野菜を食べていたの?・・(^・^) | 寒がりたー坊のブログ

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ペタしてね


こんにちは・・(^・^)


午後の2時から4時半の間にガスの点検が・・(^・^)


これじゃ外出できませんよね・・(-_-;)


洗濯物を干したけど、暇だ~~(-_-;)


そこで、新聞を整理していると・・(^・^)


橿考研が答える平城京100の疑問・・M新聞より


Q43 どのような野菜を食べていましたか?


ー栽培したものや野山の山菜ー


A 野菜は畑で栽培したものや野山で摘んだものを食べていました。


畑で栽培していた野菜の種類には、ダイコンやカブ、ウリ類、サトイモなど、今でも私たちの食卓によく並ぶおなじみのものから、チシャと呼ばれるレタスの仲間まで様々です。


野山で摘んでいた野菜の種類には、ワラビや伸びる、ヤマイモ、タラの芽等があり、今でも山菜採りのシーズンにはよく摘まれ、食べられているものがあります。


このほかに、アオイやギシギシといった今の私たちには余りなじみのない野草を食べていたようです。


これらの野菜は、調理したり生野菜として食べたりするよりは、漬物として保存食にし、いつでも食べられるようにしていたようです。


又、これらは、貴族や上級の役人には、支給されていましたが、そのほかの人々にはほとんど支給されませんでしたので、周辺の野山で入手するのが一般的であったようです。・・


だけど、野菜の名前がすべてカタカナ書きなのかなって一寸思いました・・(^・^)


意味があるのかな?


この時代には、余り火を使っていなかったんですね・・(^・^)


私は、その火を使うガス点検で、退屈だなあ・・(-_-;)


家の中にいると、一寸寒いですが、外は、暑いですね・・(^・^)


点検する人が最後に来れば、最悪だなあ・・(-_-;)


奈良でも、やっと、従前のミネラルウォーターが自由に買えるようになりました・・(^・^)



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今日も良い日でありますように・・(^・^)