奈良の郊外にある、障害者施設が運営するランドリーがあり、そこに、洗濯物を9月30日に頼んでいたんですよ・・
出来上がりの返事が来ないので、昨日に電話するともう出来ていますよと言ったんですよ・・
夏物は良いんですが、その衣類の中に月末には、使用する衣類が一件含まれていたんです・・
だから、依頼するときに、20日ごろまでにはできますよねと念を押したんですが・・
通じていなかったんですね・・
私は、当然に、施設のスタッフは忙しい中を配達することになるので、相手には伝えては無かったんですが、私が取りに行くことに心積もりしていたんですが、連絡がないと取りに行けませんよね・・
私の口調もあったのかも知れませんが、電話すると持って行きましょうかと言うが、そういう手間を省くのが、側面的援助と思い、手助けしようと私が思っていたんです・・
やっぱり、相互に思いの行き違いがあるんですね・・
私は、時々依頼するんですが、その申し込んだときには、その日は忙しいので、行けませんがと言うようなことを聞いていました・・
だから、それなら、私が持ち込みし、持ち帰れば、施設が休みで無い日には受け渡しが出来ますよね・・
そうすれば、仕事を持ちながら回収もしなければならないスタッフも助かると思っていたんですよ・・
その思いは通じなかったんですね・・
阿吽の呼吸で助け合うって難しいなあって思いました・・