昨日の同好会の友から、次のような歌詞を頂きました・・
題名も不明です・・
その内容は・・
年老いた私が、 ある日
今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを
理解して欲しい
私が服の上に食べ物をこぼしても
靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを
教えたように見守って欲しい
楽しいひと時に
私が思わず下着を
濡らしてしまったり
お風呂に入るのを
いやがるときには
思い出して欲しい
あなたを追い回し
何度も着替えさせたり
様々な理由をつけて
いやがるあなたとお風呂に入った
懐かしい日のことを
あなたの人生の始まりに
私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ
付き添って欲しい・・
以上のコーピーでした・・
誰の歌で、静かなブームなんでしょうか?
分る方、一寸教えていただけませんか?
もの悲しい詩に自分を重ね合わせるとジ~ンきました・・
歌を聴くとさらに心の奥底に焼きつけられることでしょうね・・
題名と、作者お教えてね・・
状況によっては購入しようと思います・・
よろしくお願いします・・(^^♪