こんにちは。高橋翻訳事務所(http://goo.gl/25cZv)学術論文翻訳担当の平井と申します。
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国際的な境界が合意されていない場合については主に2つの選択肢があります。交渉(negotiation)、仲裁(arbitration)、もしくは国際司法裁判所(the Internal Court of Justice)の判決によって境界の合意に達するか、または境界に関する如何なる交渉を侵害することなしに、「共有された主権」のもとで炭鉱や開発を実施する共同開発地帯(JDZ)を設立することに合意する、というものです。
境界が定まっており、それに関する効力に係る協定が批准されている状況では、資源開発は統合化という方法で解決が図られます。資源開発事業を一体化することですが、これは資源開発に係る費用と生産から得られる収入を50:50に配分するということを自動的には意味しません。つまり交渉次第ということなんです。
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学術論文全般を担当しています。専攻しておりました生物学を中心に、生化学 、分子生物学 、バイオテクノロジー 、医薬に関する翻訳を担当しております。このような分野の翻訳は専門性が高く、大変難しい作業になりますが、背景知識に基づいて、専門外の方にもできるだけわかりやすいように訳すようにしています。ご指名でのご依頼も歓迎いたします。
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