こんにちは。高橋翻訳事務所(http://goo.gl/25cZv)学術論文翻訳担当の平井と申します。
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1870年代における電動機の発明は工作機械の駆動方式を一変しました。1873年にT.グラハムが機械を駆動するモータを発明し、電動機の優位性を示しました。また、変速機構との組み合わせで速度の選択が容易になりました。
電動機は交流モータの時代が長く続いた後、直流モータを経てインバータ駆動(inverter drive)の周波数制御を得て連続変速が可能となり、さらにサーボ機構と組み合わせて高精度な位置の制御も可能となりました。
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学術論文全般を担当しています。専攻しておりました生物学を中心に、生化学 、分子生物学 、バイオテクノロジー 、医薬に関する翻訳を担当しております。このような分野の翻訳は専門性が高く、大変難しい作業になりますが、背景知識に基づいて、専門外の方にもできるだけわかりやすいように訳すようにしています。ご指名でのご依頼も歓迎いたします。
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