大学三大駅伝の二つ目『全日本大学駅伝』が11月6日(日)に行われ、駒澤大学が物凄い記録で優勝。
これで2冠を達成し、箱根駅伝での大学駅伝3冠に向けて突っ走っている。
我が母校の東洋大学はというと、シード権ギリギリの8位に終わった。
エースの松山君が欠場したとはいえ、上位入賞の大学との差は歴然であった。
箱根で上位入賞をする為には、1区から出遅れる事無くブレーキ無しで走り切る事が出来なければ、上位入賞どころかシード落ちもあり得るくらいの戦国駅伝になりそうである。
あと2ヵ月レベルアップとコンディショニングに万全を尽くしてもらいたいものです。
さてタイトルの件ですが、その2ヵ月の間に別の注目大会があり、気持ちを切り替える為です。
そう『ワールドカップ』です。
普段はスポーツにあまり興味を示さない妻でさえ、日本代表の戦いでは私と共に応援してくれるため、ワールドカップ期間中は夫婦円満でのテレビ(サッカー)観戦ができるのです。
ぜひとも日本代表には予選リーグの3試合に、中でも初戦のドイツ戦に100%で臨めるよう万全を期してもらいたいものです。
頑張れ、ニッポン!