たしか4月頃だったと記憶しているが、妻の車が一度バッテリー切れの兆候をみせた事があった。
直前に車検があった事もあり、もしもバッテリー交換が必要になったら私が費用を出すと約束している。
正直、夏前には交換だろうなと思っていたのだが、今でもエンジンのかかりやヘッドライトの明暗、エアコンの効き具合などの兆候はみられない。
一応の対応策としては、妻の車はアイドリングストップ機能が搭載されているが、できるだけオフにして乗るようにとだけアドバイスをしているのだが、その効果もあるのだろうか?
ただ、バッテリー上がりは、必ずしもその兆候が出るとは限らない。
通勤で車を使わない為、乗ろうと思ったら動かないという事だってあり得るのだ。
それ用の費用は準備してあるので交換はいつでも大丈夫なのだが、使えるものを交換するのももったいないし、どうしたらよいか悩み中である。
最悪は、バッテリー上がり → JAFに来てもらって充電 → そのままカー用品店で交換という事も…。
まあ、新年度に向けての学販シーズンに突入する前には替えるしかないかな…。
なにせ、貧乏性なもので…。(笑)