政治家の失言は謝って済む問題ではない! | ひでっちのブログ

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皆さん、この方がゼレンスキー大統領です。(怒)

 

沖縄県の玉城デニー知事は、米軍基地問題に関する有識者会議が始まる前に、自ら「(ウクライナ大統領の)ゼレンスキーです。」とあいさつし着席、直後に「冗談です。」と打ち消したそうだ。

自身の失言が、『冗談』などで取り消せるものではない事を理解できていないようだ。

玉城氏は同日の記者会見で発言の意図を問われ「席に着くとき、たまたまゼレンスキーさんの話をしていたので。他意はなかった。不用意に発言し、心からおわびしたい。」と陳謝し、「ウクライナの状況を軽んじていることは毛頭ない。」と釈明したそうだ。

だったら尚更、上記のような発言ができるはずはないと思うのだが…。