なんとビックリ!
中央自動車道を235キロで走行したとして、白井良宗容疑者が道路交通法違反容疑で逮捕されたそうである。
スピード違反で検挙されたケースとしては、警視庁管轄では過去最高速度だったという。
白井容疑者は、車の前ナンバーを外した米国車で排気量6400ccのチャレンジャーを運転していたが、速度違反自動監視装置(オービス)に映っていた写真から捜査対象になっていたそうだ。
しかし、オービスに撮られていたにも関わらず、白井容疑者は容疑を否認しているそうである。
確実に免許取り消しだろうし、彼のモンスターカーであるチャレンジャーは、当分の間はただの鉄の塊という事になりそうである。
