今年の春に産まれた仔猫たち3匹、お母さんと一緒に捕獲して保護・里親探しへ。
そうなれば良かったのだが、残念ながらそれが叶わず、不妊化手術もできないままにリターン・・・。
語る言葉もみつからない今日のミッションだった。
飼主さんは一日おきに帰宅されてお世話されている。もはや私たちが訪れることは難しいだろう。厳しい猫生が待っているが、これしか言いようがない、「がんばれ」!と
今日の給餌
①芦原から草野12号線沿いの餌場4軒の補給と水の交換。何処もドライは残っていなかった。姿を見せた猫たちにはウエットも。
寄っトイレのツバメたちは巣立っていた。お隣では今日開店のコンビニが賑わっていた。
②飯樋のBOXのうち中2日になっているお宅の定期訪問。「大火」「石材店」「ご老公の家」「電波塔前」への訪問だったが、ことごとく空、または空に近い状況だった。猫たちは補給の合間に姿を見せた。
(例えば「石材店」の状況)
③いつもの3か所の給餌状況は変わらなかった。「集荷所前」、「比曽坂」ではドライを補給する。池の鯉が酸欠で異変があり家の方に連絡した。「山木屋交差点」は、焼きカツオの「いっちゃん」と自販機上の「みーちゃん」のふたりだった。
明日は「あい」の4回目の注射
器用に3本足で走り回っている
使えてない足の筋肉が落ちている
痛がっていないからまあいいかぁ
明日はお休み