昨年はドタバタと、過ぎ去る
あちこち出かけたり、調べもの、結果は芳しくなかった。
しかし、自分の思いを最優先にしてよいものかとの疑問にとりつかれる。
疑問だらけで過ぎた、昨年だった。
しかし、この問いは、果たして正解があるのかとも思う。
迷うことも、実際、必要な時もあると思う。
今年は、その占い時、或いはズバリ正解にたどり着く好機、しかし、疑問に果てはない。
いつしか、晴ればれとした天気に巡り合えたらと、こころ細く思う。
<今日の良い出来事>
昨年は紅白、ご来光は諦め、計画的に年末年始を過ごすはずだった。
実際は、大幅に変更を迫られ、深夜まであれこれと過ごした。
紅白の結果は知らず、富士山の日の出も知らない。
しかし、年明けに知人あてにお詫びのメールを書き、どうにか新年は始まった。
今年こそ、何らかの結果に期待したい。
ところで、忘れ物があった。
年賀状だ。
さっそく、取り掛かろう。