2015年の自分的アカデミーは、やっぱり「 グッド・ライ 」が作品賞かなぁ。
UNHCRも推薦する映画として、とにかく胸に迫るストーリーです。
「 マイ・インターン 」も、ハートフルで素敵な作品でした。
そのロバート・デ・ニーロと、「 クリード 」のスタローンが主演男優賞かな。
やはり往年のハリウッドスターは別格、燻し銀の味わい深い演技力です。
クリードのストイックさは、2016年の過ごし方を変えた要因のひとつです。笑
「 ターミネーター 」や「 007 」などの、歴史を持った伝統的なシリーズも良かった。
近代テクノロジーを駆使した撮影技法や、VFXは圧巻でした。
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今年も10本を目指して映画館へ行こう。
いやぁ、映画って本当にいいもんですね。笑