クッシュマンの好評のスウェットショートパンツをご紹介します。
カモフラージュ柄でスタートしたモデルですが、今年は無地もジワリジワリとが人気が上がってきました。
カラーもスウェットと言えばの鉄板カラー「グレー」なので穿きやすく合わせやすい色という事で、カモフラをお持ちの方の２本目というのもありますよ。
それではご覧ください。
「クッシュマン CUSHMAN MINI PILE SWEAT SHORTS 26830 MIX GRAY」です。
素材は柔らかな肌触りで、吸水性に優れたミニパイル(裏毛)スウェットを使用しています。
冬のスウェットより薄手で裏がいわゆるパイル地というタイプですね。
冬用は裏が起毛になっていますが、タオルのようなこの仕様をパイル地と言います。
吸湿性にすぐれているので、夏のショーツにも最適です。
左右にはポケット。
腰帯はゴムが入っており、さらにドローコードも付いています。
穿くサイズによりますが、ジャストで穿けはドローコード無しでズレないくらいです。
クッシュマンのラベルがアクセントになっています。
裾は折り返し。
ここを折り返して穿いても良いです。
クラシカルスウェットパンツの特徴である股部分のマチあり仕様です。
このディテールはアクセントにもなりますが、正にアメカジブランドならではですよ。
後ろにもバックポケットがあります。
今どきの細目短目では無いシルエットも好評の要因です。
かといって野暮ったい感じもない良い感じに仕上がっていますよ。
グレーなのでブラックは特に相性が良いですね。
ご存じトイズマッコイのモンローTです。
ブラックはもちろんですが、鉄板カラーのグレーはトップスの色を選びません。
裾をロールアップして少し短めも良い感じです。
来年はこの穿き方が増えそうな予感が。
デラックスウェアのタンクトップも好相性です。
こちらはウッドランドカモです。
試着された方の第一声は、「これは楽だねー」が多いですよ。
機能素材を使った楽なショーツも色々あるでしょが、こだわりのアメカジスタイルに合わせていけるクオリティーで楽なショーツというところが、このシリーズの一番の魅力です。
普段ショートパンツは穿かない方もこのショーツは穿きやすいので、是非一度お試しください。
大人が外でしかも楽に穿けるアメカジショーツです。
