暑過ぎず、寒過ぎず
快適な気温が続いております。
お気に入りのTシャツやシャツを
目一杯楽しめる季節ですね。
プリントTシャツやボーダーTといった
いわゆる柄モノ
アロハシャツのような柄シャツ
それぞれ魅力的なアイテムですが
組み合わせるとなると…
ついつい、柄×無地のような
組み合わせになりがちでは?
今日は、そんな悩みを解消すべく
オススメのコーデをご紹介します。
まずはコチラ
今季ウルフ初登場にして絶好調
Whitesville
30/2 BORDER T-SHIRT
(short sleeve)
WV79146-119 BLACK
30番手の双糸を高密度に編み込んだ
丈夫な質感のボーダーTシャツ。
首元は14番手の糸で編み立てられたリブを
挟み込むバインダーネック仕様
肩や裾、袖口は2本針縫製を用いています。
ボーダーのピッチ幅は2インチ幅を採用し
デイリーユースに最適な一着です。
続いては柄シャツを。
SUN SURF
"BLASSING GIFT FROM HAWAII"
(long sleeve)
SS29202-128 NAVY
ハワイの象徴ともいえる
レイ、ウクレレ、ハイビスカスをメインモチーフに
※1
ボーダーパターンを構成した人気のデザイン
アロハシャツの柄としても
採用される頻度の高いモチーフ※1が
6色の抜染の手法により、
互いが引き立てられるよう表現されています。
描かれている図柄の大きさや
レイアウトのバランスなど、
デザインとしての完成度も高い。
コレクターからの支持も厚く、
ヴィンテージ・アロハシャツを
扱う書籍にも掲載されています。
それでは、合わせてみましょう
ドーン!!
近年、ショップスタッフの間では
良く見る合わせです。
そして、このボーダーTは
色違いも入荷しております。
WV79146-149 OLIVE
先程のアロハシャツに合わせてみると…
先述の白×黒よりも柔らかい印象ですね。
あとはこんな感じでど~でしょうか♪
単体でも光るアイテムの掛け合わせによる
"化学反応"
やりすぎ?
明確な基準・ルールがない以上
やったモン勝ちです(笑)
是非、皆様も
お気に入りの掛け算をお楽しみ下さい。
すぐる