バズリクソン 半袖 シャンブレーワークシャツ BR35856-125 | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

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朝から猛暑になっていますね。

 

そのせいもあってか連日アロハシャツが好評ですが、今日は一枚は持っていたい無地のシャンブレーシャツをご紹介します。

 

アメカジ大定番のあのミリタリーシャンブレーシャツの半袖です。

 

ショートパンツにも合う着回しも効く汎用性の高さや、まだ暑い9月もしっかり着れますよ。

 

 

「バズリクソン 半袖 シャンブレーワークシャツ  BR35856-125 」 です。

 

 

 

海軍シャンブレー特有の緩めのテンションで織られた生地は、初めはパリッとしていますが着こんでいくと柔らかい着心地になっていきます。

 

海の上で潮風にあたり何度も洗濯を繰り返し、柔らかく着心地がよくなるように柔らかめのテンションで作られているそうです。

 

コットン100%のこの素材感は、素肌に着ても気持ち良いですよ。

 

ステッチは二本針の巻き縫いです。

 

官給品の作業着なので三本針ではありませんね。

 

 

 

 

チンストライプはありません。

 

 

渋めの青いボタンはU.S NAVYのワークシャツの特徴です。

 

 

 

補強のマチに空環糸も簡素な感じです。

 

 

 

後ろです。

 

シンプルなミリタリーのワークシャツの雰囲気が漂います。

 

 

バズリクソンズのミリタリーパンツに合わせてみました。

 

 

 

前を開けてプリントをチラ見せで。

 

 

Tシャツはダッパーズです。

 

 

 

 

こちらも好評のタフナッツのワークパンツです。

 

ワンサイズ大きめに穿いて少しワタリを太く。

 

 

 

 

 

 

 

 

下の写真は映画の中で長袖の海軍シャンブレーを着ているマックィーンです。

 

何度も洗って生地が柔らかくなり、色も薄いブルーになっています。

 

こんな感じでクタっとなってくると、雰囲気もですが着心地も柔らかくなりさらに良くなってきますよ。

 

 

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ベーシックなシャンブレーシャツですので、チノショーツやウォバッシュショーツ、デニムショーツやミリタリーショーツまで合わせていけます。

 

リアルな海軍官給品の簡素な雰囲気が滲むこのシャンブレーシャツを、ここから着こんで自分なりの日焼けや皺を刻んで完成させてくのを楽しみながら、長く付き合って頂きたい一着です。

 

コスパも高いですよ。

 

12800円 + 税 です。