ロンウルフブーツ スウィーパー LW01850 | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

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広島にアメカジを!アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターが 商品やその日の出来事を紹介します。

 

工場の廃業にともない廃版が決定したロンウルフのブーツをご紹介します。

 

他のアメカジショップのSNSでも登場回数がぐっと増えており、メーカー在庫も減ってきています。

 

新しい工場が決まればまた作られると思いますが、最近の原材料の高騰から次はこの価格では出来ない可能性がとても高いので、在庫がある内にご覧ください。

 

メカニックやロガーのオーソドックスな編み上げブーツ、そしてエンジニアブーツを持たれてる方は、次はこんな感じは如何でしょうか。

 

キレイ目なスタイルにもワークにも使えるスウェードのミドルカットのブーツです。

 

「LONE WOLF BOOT  スウィーパー LW01850」です。

 

 

 

二色ありますので左のブラウンスエードでご紹介します。

 

 

 

レザーはカウスエードです。

 

スエードとは革の裏面を起毛させた物を言います。

 

品があり温かみもありますね。

 

 

製法はヴァンプ部分とウエルト部分が一体型になるステッチダウン製法です。

 

 

 

 

 

ソールはビブラム社の#4014クリスティークッションと言うモデルで、滑りにくく街履きにも適した履きやすいソールです。

 

現在でも使われているソールなので純正が手に入りやすいですね。

 

 

 

 

 

シュガーケーンのブラックコバートエンジニアパンツやクッシュマンの41カーキトラウザーズのブラック(チャコール)の様な、ワークでありながらキレイ目感も醸し出すパンツにも合います。

 

 

 

 

ハワイのオールドワークブランド「SAILOR MOKU 」のオーバーオールにも良さそうです。

 

 

 

 

 

DブラウンXDブラウンスエードもあります。

 

 

 

 

編み上げやエンジニアを持っておられる方が、2足目や3足目にこのブーツを選ばれる事も多いです。

 

ワークスタイルからドレッシ―なスタイルまで使えるブーツとして、お勧めの一足です。

 

現行品番は、コストパホーマンスも高いですよ。

 

49800円 + TAXです。