バズリクソンズ スウェット 90th BOMB. GROUP BR68837 | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

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バズリクソンズのスウェットをご紹します。

 

同色系で配色感のあるリブに良デザインのスウェットです。

 

「バズリクソンズ セットインクルースウェット 90th BOMB. GROUP BR68837」 です。

 

まずは正面を。

 

 

 

 

 

 

 

第5空軍所属の第90爆撃航空軍の中の第400爆撃航空隊、通称「JORRY ROGERS」のスウェットです。。

 

「JORRY ROGERS」はドクロの海賊旗がスコードロマークです。

 

ドクロの海賊旗とはロマンがありますよね。

 

その為「JORRY ROGERS」好きな方も多いですが、シービーズやフライングタイガース程は作られないので、良いデザインが出た時は抑え時です。

 

 

 

リブの部分は同色系で配色感のある渋い色合いです。

 

 

 

 

 

 

後ろが魅せますよ。

 

 

第5空軍所属第90爆撃航空軍第400爆撃航空隊、通称「JORRY ROGERS」を意味するデザインです。

 

カスタムする時もそうですが、文字やスコードロンマークの配置のお約束的な物があり、そこを踏んでいく事で雰囲気が出てきます。

 

 

 

内側は起毛なっています。

 

バズリクソンズのスウェットも十分ヘビーウエイトになりますが、最近はさらにヘビーウエイトなスウェットも多く、それらと比べるとライトな感じもします。

 

逆にこれくらいのボリュームは、インで調整しながら長い期間で着れる着易さがありますよ。


 

ジョン・グラッコーのコ―デュロイのネットメーカーズトラウザーズに合わせてみました。

 

スタイリッシュな雰囲気を醸し出すワークのハズシに。

 

 

 

 

濃色ネイビーとオリーブの対比も良いでね。

 

 

インパクトのある後ろ姿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

王道のバズリクソンズのミリタリーチノに合わせてみました。

 

通称「バズチノ」は光沢感のある生地感でレギュラーなシルエット、コストパフォーマンスの高さから、通年をとおして好評のバズを代表するモデルです。

 

 

 

 

 

 

 

ウイリアム・ギブソンコレクションのブラックM-51を着せてみました。

 

ブラックのM-51は会社にも着ていけそうですね。

 

 

 

ブラックのインにオリーブも良い感じです。

 

 

 

 

 

 

スウェットにはブラックもあります。

 

 

 

 

バズリクソンズらしいミリタリー感のある良デザインのスウェットです。

 

デニムパンツやチノパンチ等の王道のアメカジスタイルは勿論、ミリタリーミックスなハズシにも使える一着です。

 

13800円 + TAX です。