M.O.S  天然石ビーズブレス  | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

広島にアメカジを!アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターが 商品やその日の出来事を紹介します。

 

先日の新作展示会も好評でしたM.O.Sの天然石ビーズブレス、一部を当店分として店頭に置いていますのでご紹介します。

 

まずは「M.O.S  天然石ビーズブレス ”Azure” BE-085」 です。

 

 

 

センターには濃紺のソーダライト、周りにカレンシルバー、ナバホ、ターコイズ、スパイニ-オイスターを配しているブレスです。

 

 

 

 

ブルーで円柱状のビーズが天然ターコイズです。

 

模様が入ったり入らなかったりと個体差があるのが天然石の魅力です。

 

ターコイズを挟む淡いレッドのスパイニ-オイスターも雰囲気のある色合いですよ。

 

アクセントになりながらターコイズも引き立てますね。

 

 

 

スパイニ-オイスターは牡蠣で作ったビーズで、インディアンジュエリーでも使われます。

 

牡蠣は牡蠣でも、我々がよく知っている食用の牡蠣とはかなり違いますよ。

 

これがスパイニ-オイスターです。この貝を加工したビーズですね。

 

 

AT-B-138.jpg

 

紐には0.8㎜ナイロンコートステンレスワイヤーを使い、シルバーメッキフックで留めるようになっています。

 

 

シルバーバングルと重ね付けしてみました。

 

ブルーやレッド、ネイビーが調和したM.O.Sワールドブレスです。

 

 

 

 

 
 
次はブルーとホワイトの色数を抑えたブレスをご紹介します。
 
「M.O.S  天然石ビーズブレス ”Blue sea white walls” BE-079」 です。
 
 
ターコイズ、ナバホ、マグネサイトで構成したブレスです。
 
”Blue sea white walls”は「青い海 白い壁」ですが、地中海の景色の色合いのようですね。
 
 
 
 
 
シンプルで夏らしく、そして落ち着くブレスです。
 
 
 

夏の腕周りのアクセントに作家さんのハンドメイドのブレスはいかがでしょうか。