M.O.S 新作天然石ビーズペンダント ブレス  ”LURLINE“ BE082 、BE072 | アメカジショップ「ザ ホワイツ ウルフ」のマスターの日記

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M.O.Sワールドな「LURLINE」 。

 

 

M.O.Sの新作展示会の中から2点ご紹介します。

 

ペンダントとブレスです。

 

単独でも使えますしセットでも使える作品です。

 

「M.O.S 天然石ビーズペンダント ”LURLINE” BE082 」 と 「M.O.S 天然石ビーズブレス”LURLINE“ BE072」です。

 

 

 

 

まずはペンダントの天然石ビーズペンダント ”LURLINE” BE082 から。

 

 

センターにはナバホ、周りにはカレンシルバー、ラピスラズリ、ターコイズ、スパイニ-オイスター、マグネサイを配しています。

 

 

全ての珠が同じものは無く、絶妙の色の調和をご覧ください。

 

ラピスラズリの深いブルー、ターコイズの模様のあるサックス、スパイニ-オイスターの淡いレッドをカレンシルバーが引き立てていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

紐には0.8㎜ナイロンコートステンレスワイヤーを使い、手曲げシルバーフックで留めるようになっています。

 

 

ダリーズのムラ糸で編み立てた CLASSIC PLAIN T-SHIRTに合わせてみました。

 

表面の毛羽をバーナーで焼いた自然な表情のある生地の無地Tシャツですが、首元にこのペンダントを付けると、相乗効果でより引き立ちます。

 

 

 

 

 

アロハシャツに合わせてみました。

 

マトソンラインの豪華客船”LURLINE“の中でお土産用として売られていたヴィンテージの実名復刻です。

 

シャツの中にも船名の”LURLINE“が見てとれますよ。

 

 

 

 

腕に付けているのが、ペンダントとセットにもなる「M.O.S 天然石ビーズブレス”LURLINE“ BE072」です。

 

 

 

 

 

 

こちらはセンターにはクォンタムクアトロシリカ、周りにはソーダライト、ターコイズ、スパイニ-オイスターを配しています。

 

珠はペンダントとは違いますが、まるで連作のように同じ世界観で作られていますよ。

 

勿論、単独でも主張するのは言うまでもありません。

 

 

先程入荷したジェラードの大戦モデルのGジャンに付けてみました。

 

 

 

インディゴにもとても映える作品です。

 

 

 

 

どちらも部材選びから配列にいたるまでM.O.Sならではの世界観で作られた一点物の作品です。

 

お気づきのように作品名の”LURLINE“は、あの豪華客船から…。