ドライボーンズのオープンシャツいきましょう。
50‘Sの匂いを出しながらもベーシック感の有るオープンシャツです。
ドライボーンズ Windowpane Check Nep Open Shirt DS-1948です。
ドライボーンズで毎シーズン作成しているオリジナルのレーヨンネップ生地を使用しています。
サラッとした肌触りが心地よく、着心地の良さは抜群です。
チャコールグレーに渋めの赤の格子柄です。
ハッキリとしたラインではなく生地に溶け込んだ様な感じに見える複雑な織り方です。
正に50年代の襟ですね。
後ろも同じ格子柄です。
どのサイズで着るかによりますが、普通に着るとややユルい感じです。
袖も深めのプリーツが有ります。
ドレープ感を活かしてストンと着るのがドライボーンズらしいです。
ケンド―小林さんがよくこのブランドを着ていますが、普通のサイズでストンと落とす感じですね。
ロングスリーブの為1枚での着用は勿論、デニムジャケットやスポーツジャケット等のインナーに使って技有り感を出すのにはもってこいです。
なかなか渋い雰囲気になってますので、是非実物をご覧ください。
16590円です。
HPにも掲載しました。
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