明石市・神戸市・加古川市で活動しています
幸せを呼ぶ筆跡診断士の高田晃子です
電話メモを書く、宅急便が来てサインをする、履歴書を書くとき
などに文字がきれいに書けたらいいなと思ったことはありませんか?
私は電話メモを書くのに何回も書き直したことがあります
どうすればきれいな文字を書くことができるのでしょうか?
脳内に美文字のイメージをインプットすることです
文字を書くときには、脳の言葉の処理に関わる言語屋の後ろ側に、特徴的な活動が出現することが、わかっています。「字の形」は脳に記憶されていて、これを思い出すことで字を書くことができます。最初に見本を見ながら文字を習うときは、手本の文字が「脳内文字」として記憶されます。手本に触れる機会がなくなると、脳内文字の形がぼやけ、日頃書く字が脳内文字の形に置き換わり、これにより自分なりの字になっていくのです。
すなわち、
きれいな文字を見ながら練習し、「字の形」を脳に記憶させると、美文字を書くことができます
ある女性は、旦那さんのきれいな文字を見ながら練習をしたら、美文字を書けるようになったそうです。
筆跡診断では、きれいな文字・汚い文字は関係ありません。その人特有の文字の特徴を
見て診断します。
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