本日も浜田先生が練習を見に来てくださいました!
この暗い中 寒い中…
ありがとうございます。
今日は2・3年合奏です。
今まで弾いてきた曲が
部分的に
大小逆転したり
より極端に極まったりしました。
これは…合奏経験値の差なのでしょうか、
個人の好みの問題なのでしょうか…
いや!経験値には歴然たる差があります。
失礼しました。
クレシェンド・デクレシェンド
(カタカナで書くと違和感がありますね…)
の違いは…
でもこれは好みのような気がするのですけれども…。
仰る通り、
より自然な流れはどちらだ、というのはあるのかもしれませんし…
今の演奏のやり方が、まぁ言ってしまえば
聞いたときの印象の好みで(確固たる理論的根拠は特になく)選んだ演奏方法かもしれないのですが…
詰まるところ
やはり好みの違いのような気がします…ね。
ただ選択肢に漏れがあったらしい
とは思いました。
「当然これがいいだろう」と思って大きい音でばんばん弾いていた部分を
間逆に…どんどんデクレシェンドしていくと
…ふーん?…あぁ~…これもアリかも。
と思えるのは、不思議ですねー。
………要は経験と直感不足…?
いや~
でもやっぱり好み、ありますよね~。
自分の感性にそぐわなければ
「アリかも」と思っても取り入れないでしょうし…。
……ん~。
…その「アリかも」と
より多数派が思うやり方が
理論 になったのかもしれませんけどねー。
なんの話でしたっけ。
あぁ
でも
極めるのは…すごいですね。
ま、だいたい良い感じかなぁ…
と思われるものも
指導が入ると
さらにスッキリした感じに変わるものですから…
不思議ですねー。
より速く迫力を求める、
という目的のためには
やたらめったら速くする、のではない
というのが 面白いところです。
テンポを上げるのも、
フレーズごとか
数小節ごとか、
なんなのか。
実は きちんと拍に乗せて上げていくのが
気持ちよく聞こえたりする
気がするので 面白いです。
えーと、ま、とりあえず
奏者のあなたはさっさといい感じに弾けるようになりなさい
という話でしたね。
あれ、そんな話はしていませんでしたっけ。
はーい
すみません。
ふなこし