お~いお茶 ・・・黄緑
伊右衛門 ・・・・緑っぽい黄緑
お~いお茶 濃い味 ・・・深緑
生茶 ・・・明るい黄緑
爽健美茶 ・・・緑の色柄
辻利 ・・・濃い黄緑
お~いお茶 まろやか ・・・ほぼ黄色い黄緑
綾鷹 ・・・渋い黄緑
十六茶 ・・・白と黄緑
ヘルシア緑茶 ・・・緑
茶織 ・・・笹の葉のような緑
と。
お茶のペットボトルのパッケージ、
やはり 中身のお茶に合わせて、全体的に緑~黄緑色が多いようです。
どれも似たり寄ったりかと思いきや・・・!
並べてよく見ると、全く違ったデザインだったりします。
個性がいろいろウンタラカンタラず~♪
です。
これがですね・・・
色々あるのですよ。
ぞっこん
あなたのお茶
カテキン緑茶
熟成新茶
生茶香ばし深煎り
生茶 緑の野菜のブレンド茶
国産有機緑茶
お~いお茶新茶
お~いお茶熟成新茶
土佐の緑茶
かごしま茶
かごしま知覧茶
きりしま茶
白川茶
仁淀川町の緑茶
伊賀のお茶
若武者
健茶王
八女茶
京かおり
近江の茶
茶花
ご飯がおいしいお茶
お~いお茶・・・こんなにいろんな種類があったとは。
・・・切りがないので やめておきます。
が、最後の「ご飯が~」は 少し気になります・・・
結構、ご当地茶が多いんですね。
初めて聞くものがたくさんあります。
すみません。
やはり基本的に 白、黄緑、明るい茶色 辺りがよく使われているようです。
青いパッケージに、澄んだ黄緑色のお茶を入れても
あまりおいしそうには見えませんものねぇ。
彦左衛門
なんてのもありましたよ!
・・・伊右衛門の友達でしょうか。
ついでに。
海松色
苔色
草色
若葉色
柳色
浅緑
常盤色
青竹色
老竹色
萌葱色
錆浅葱
鶯色
裏柳
木賊色
白緑
鴨の羽色
緑系統の色だけでも書ききれない・・・
これを使い分けていたのでしょうか、日本人は。
すごいですね・・・
もう、次見たときに
きちんと読める自信は ありませんね。
海松色は「うみまついろ」ではない。
白緑は「しろみどり」でも「はくりょく」でもない。
ということだけメモしておきましょう・・・
文頭でバレてはいますが。
私は せいぜい「緑」「黄緑」「深緑」が限界です。
・・・・・
ところでこれ。
ペットボトルのパッケージを剥がして並べてみて・・・
何茶か、分かるものでしょうかね?
うわー・・・・・やってみたい。
ふなこし