‐印象‐ | 富山大学クラシックギター研究会

富山大学クラシックギター研究会

サークルの交換日記兼ブログ
サークル活動は基本水曜と土曜の一時からです
練習場所は基本、水曜は共通教育棟Aの3階、土曜はサークル棟にて

大学生に平日も祝日も関係ない、
ということがよく分かりました。

我らが部室は今日も相変わらず
部員たちのたまり場でした。


個人的に・・・

今日は・・・ほんっっとうに長居をしてしまいました。
こんなに部室に居続けたのは久々です。
なんかもう・・・満足ですね。
この先 3週間くらいは部室に寄りつかなくてもいい気分です。

明日は活動日だなんて・・・
信じられん。



ところで

私たちギタ研は、正式名称「クラシックギター研究会」といいまして、
主に“クラシックギター”を扱っております。
いつもナイロン弦を爪弾く音を聞いているのですが。

たまにはピックで弾くフォークギター(いわゆるアコギ)の音も いいですねぇ・・・


なんだか・・・

同じようなひょうたん型のボディに6本の弦を張って弾き鳴らす、同じギターという楽器であるのに、
聴き心地が全く違いますね。

なんでしょう・・・

クラシックギターと違って・・・
音が軽い、と言いますか。
心地よいザラザラ感があるといいますか。
いや、ザラつきはないか。
むしろ ぴんっ・・・と張っているような?
でも クラシックギターの音のような、丸みのある感じではありませんよね。
なんでしょうね・・・

とりあえず、鉄弦に対する印象が変わりました。
とても心地よい音色で。演奏で。
また聞きたいですね。







                     ふなこし