ひどめの逆流性食道炎の時には | アルマダ13の美・食・獣

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おっさんで、おばはんで、
精神は小学生

化粧品メーカー「アルマダ」武知のブログです

 

だいぶ重めの逆流性食道炎で、
のども鼻も焼かれ、寝ることすらできなかった時、
いろいろ調べて実践しつつ、良かったもの、ダメだったものをご紹介しますもぐもぐ
(兼・自分の備忘録)

 

 

 

 ダメだったもの

 


■ アクエリなどのスポーツ飲料
 →飲んで数分で、出戻ってきました

■ 炭酸飲料
 →さっぱりしたかったのですが、気泡はやはりNG


 

 良かったもの


● 鼻セレブ
 →これのおかげで鼻がちょっと剥けたくらいで済みました

● カルピス 睡眠改善
 →気休め程度に飲んだのですが、ひとくちで3時間寝れてました。グリコなんかな?大当たり。

 

 


● 寝る時は、50度以上で
 →人をダメにするクッションが角度自由でベストでした
  寝にくいですが、まだ逆流しにくいので少しはまし

● 左向きに寝る
 →胃腸が弱い人には常識。

  ただし逆流中はそれすら難しいので角度つけたうえでの左向き。

● 身体をあたためる
 →お風呂や、あたためたおしぼりなど。

  蒸気で鼻をあたためるだけでも血管が拡張されて息がしやすくなりました

● ミニバケツ
 →100均で買ったプラの入れ物を外側に、中にポリ袋をつけて、いつでも安定して吐けるように。使わなくても良いのです。「そこにある」ことが大事。

● 就寝予定4時間前から何も食べない
 →とはいえ、食べなくても液体はどこからかやってきます

● 癒しの音楽
 →胃腸が弱い人用なんてのがありました笑。

  なおりゃーせん。けれど気休めに。

 


● おうどん
 →あごだし。あごだしが正義でした

 


● U-NEXT/アマプラ
 →寝れない、頭働かない、つらい、

  そんな時はボーっと千鳥か動物見るのが一番

● 家の掃除、断捨離
 →のど・鼻がさらに敏感になっているので、ハウスダストを極力省く。かつ気分転換。

 

 

 

ならないのが一番ですが、

もしなってしまった時には、少しでもラクになるために、

ご参考になれば幸いです。